心こころが純じゅんで 真直まっすぐて
キラキラ光ひかる 瞳ひとみをしてた
はにかみながら語かたる
夢ゆめ 大おおきい
きみも おれも
昔むかしはそんな子こだった
遠とおいころの
おたがいに乾杯かんぱい
涙なみだは熱あつく とめどなく
愛あいするゆえに 流ながしてた
傷きずつきながら抱だいた
恋こい せつない
昨日きのう 今日きょうと
二日ふつかも同おなじ夢見ゆめみた
笑わらい 泣ないた
あのころに乾杯かんぱい
きみも おれも
あれから どこで 何なにした
めぐり逢あいの
しあわせに乾杯かんぱい
心kokoroがga純junでde 真直massuぐてgute
キラキラkirakira光hikaるru 瞳hitomiをしてたwoshiteta
はにかみながらhanikaminagara語kataるru
夢yume 大ooきいkii
きみもkimimo おれもoremo
昔mukashiはそんなhasonna子koだったdatta
遠tooいころのikorono
おたがいにotagaini乾杯kanpai
涙namidaはha熱atsuくku とめどなくtomedonaku
愛aiするゆえにsuruyueni 流nagaしてたshiteta
傷kizuつきながらtsukinagara抱daいたita
恋koi せつないsetsunai
昨日kinou 今日kyouとto
二日futsukaもmo同onaじji夢見yumemiたta
笑waraいi 泣naいたita
あのころにanokoroni乾杯kanpai
きみもkimimo おれもoremo
あれからarekara どこでdokode 何naniしたshita
めぐりmeguri逢aいのino
しあわせにshiawaseni乾杯kanpai