おいで こっちおいで 手てが触ふれちゃうくらい
どんなに来きたって 近ちか過すぎることはない
そばに もっとそばに 手てを繋つないじゃいたい
どんな優やさしさより 君きみを感かんじていたい
些細ささいなこと 喜よろこびあえたり
心こころから 怒おこりあえたり
間違まちがっても 許ゆるしあえる
哀かなしいこと わかってあげたり
楽たのしいこと 分わかち合あえたり
泣ないちゃっても 君きみのその涙なみだを
いつでも拭ぬぐえる距離きょり
おいで こっちおいで 手てが触ふれちゃうくらい
どんなに来きたって 近ちか過すぎることはない
そばに もっとそばに 手てを繋つないじゃいたい
どんな優やさしさより 君きみを感かんじていたい
君きみの手ては 春はるの木漏こもれ日び
君きみの目めは 夏なつのざわめき
時ときが経たっても 色褪いろあせないものを
いつでも感かんじる距離きょり
おいで こっちおいで 手てが触さわれちゃうくらい
どんなに来きたって 近ちか過すぎることはない
そばに もっとそばに 手てを繋つないじゃいたい
どんな優やさしさより 君きみを感かんじていたい
君きみの手ての平ひらと僕ぼくの手ての平ひら重かさなる距離きょり
おいで こっちおいで 手てが触ふれちゃうくらい
どんなに来きたって 近ちか過すぎることはない
そばに もっとそばに 手てを繋つないじゃいたい
どんな優やさしさより 君きみを感かんじていたい
こっちおいで
おいでoide こっちおいでkotchioide 手teがga触fuれちゃうくらいrechaukurai
どんなにdonnani来kiたってtatte 近chika過suぎることはないgirukotohanai
そばにsobani もっとそばにmottosobani 手teをwo繋tsunaいじゃいたいijaitai
どんなdonna優yasaしさよりshisayori 君kimiをwo感kanじていたいjiteitai
些細sasaiなことnakoto 喜yorokoびあえたりbiaetari
心kokoroからkara 怒okoりあえたりriaetari
間違machigaってもttemo 許yuruしあえるshiaeru
哀kanaしいことshiikoto わかってあげたりwakatteagetari
楽tanoしいことshiikoto 分waかちkachi合aえたりetari
泣naいちゃってもichattemo 君kimiのそのnosono涙namidaをwo
いつでもitsudemo拭nuguえるeru距離kyori
おいでoide こっちおいでkotchioide 手teがga触fuれちゃうくらいrechaukurai
どんなにdonnani来kiたってtatte 近chika過suぎることはないgirukotohanai
そばにsobani もっとそばにmottosobani 手teをwo繋tsunaいじゃいたいijaitai
どんなdonna優yasaしさよりshisayori 君kimiをwo感kanじていたいjiteitai
君kimiのno手teはha 春haruのno木漏komoれre日bi
君kimiのno目meはha 夏natsuのざわめきnozawameki
時tokiがga経taってもttemo 色褪iroaせないものをsenaimonowo
いつでもitsudemo感kanじるjiru距離kyori
おいでoide こっちおいでkotchioide 手teがga触sawaれちゃうくらいrechaukurai
どんなにdonnani来kiたってtatte 近chika過suぎることはないgirukotohanai
そばにsobani もっとそばにmottosobani 手teをwo繋tsunaいじゃいたいijaitai
どんなdonna優yasaしさよりshisayori 君kimiをwo感kanじていたいjiteitai
君kimiのno手teのno平hiraとto僕bokuのno手teのno平hira重kasaなるnaru距離kyori
おいでoide こっちおいでkotchioide 手teがga触fuれちゃうくらいrechaukurai
どんなにdonnani来kiたってtatte 近chika過suぎることはないgirukotohanai
そばにsobani もっとそばにmottosobani 手teをwo繋tsunaいじゃいたいijaitai
どんなdonna優yasaしさよりshisayori 君kimiをwo感kanじていたいjiteitai
こっちおいでkotchioide