国定忠治 歌詞 市川由紀乃 ふりがな付

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よみ:くにさだちゅうじ

国定忠治 歌詞

市川由紀乃

2008.1.1 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
宮下健治
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(台詞せりふ)
「赤城あかぎの山やまも今夜こんやを限かぎり、生うまれ故郷こきょうの国定くにさだの村むらや、縄張なわばりを捨すて、国くにを捨すて、
可愛かわいい子分こぶんの手前てめえ達たちとも別わかれ別わかれになる道途かどでだ。」

強つよい者ものだけ 大手おおでを振ふって
渡わたる世間せけんに 横車よこぐるま
押おして追おわれて
今宵こよい限かぎりの 赤城山あかぎやま
月つきを浮うかべた 水盃みずさかずきを
干ほして忠治ちゅうじの 男泣おとこなき

『たとえ義理ぎりでも 親子おやこの縁えんを
切きって来きたのか 渡世とせいゆえ
さぞや辛つらかろ この国定くにさだを
許ゆるせ 板いた割わり浅あさ太郎たろう
せめて形見かたみの 勘かん坊ぼうだけは
後生大事ごしょうだいじに 抱だいて行いけ
吹ふいて呉くれるか 円蔵えんぞうどんよ
せめて供養くようの 横笛よこぶえを
渡わたる雁かりさえ 貰もらい泣なき』

広ひろく見みえても 関かん八はっ州しゅうは
追おわれ鳥どりには 狭せまい空そら
明日あすはいずこの
夢ゆめで見みるやら 赤城山あかぎやま
すがる子分こぶんを 目顔めがおで叱しかり
結むすぶ忠治ちゅうじの 長なが草鞋わらじ

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曲名:国定忠治 歌手:市川由紀乃