瞬またたきすら忘わすれてしまうくらい
いつのまにか夢中むちゅうになってたんだ
初はじめからそう決きまってたみたいに
まるで天使てんしのように現あらわれた君きみが僕ぼくの前まえで笑わらった
そのときわかった きっとこれを待まっていた
恋こいをしてた あのときに
僕ぼくは目めが離はなせなくて
青あおい海うみより 光ひかる星ほしより
僕ぼくはただ君きみをみていたかった
君きみは僕ぼくをどう思おもってるのか
わかるようでわからないけど
戸惑とまどった僕ぼくにまた無邪気むじゃきに笑わらうから
気きがつくと僕ぼくも君きみにつられて笑わらったんだ
喜よろこんだ横顔よこがおを
もう忘わすれられなくて
きっと君きみより 他ほかの誰だれより
なんでだろう 僕ぼくが嬉うれしかった
Wow.
もう、きっと病気びょうきなんだ
Wow.
どこでなにしてても
Wow.
目めを閉とじても浮うかんでるんだ
Wow.
君きみの笑わらう顔かおが
目めの前まえに君きみがいると 言葉ことばが出でてこなくて
勇気ゆうきがないんじゃない 言いう気きはあるけど
だけど まだ
恋こいをしてた あのときから
走はしり出だした 気持きもちは 止とまらない
でも今いまは 恋こいのままで
もう少すこしだけ このままで
君きみを見みていたいから
恋こいをしてる 今いま、君きみに
瞬matataきすらkisura忘wasuれてしまうくらいreteshimaukurai
いつのまにかitsunomanika夢中muchuuになってたんだninattetanda
初hajiめからそうmekarasou決kiまってたみたいにmattetamitaini
まるでmarude天使tenshiのようにnoyouni現arawaれたreta君kimiがga僕bokuのno前maeでde笑waraったtta
そのときわかったsonotokiwakatta きっとこれをkittokorewo待maっていたtteita
恋koiをしてたwoshiteta あのときにanotokini
僕bokuはha目meがga離hanaせなくてsenakute
青aoいi海umiよりyori 光hikaるru星hoshiよりyori
僕bokuはただhatada君kimiをみていたかったwomiteitakatta
君kimiはha僕bokuをどうwodou思omoってるのかtterunoka
わかるようでわからないけどwakaruyoudewakaranaikedo
戸惑tomadoったtta僕bokuにまたnimata無邪気mujakiにni笑waraうからukara
気kiがつくとgatsukuto僕bokuもmo君kimiにつられてnitsurarete笑waraったんだttanda
喜yorokoんだnda横顔yokogaoをwo
もうmou忘wasuれられなくてrerarenakute
きっとkitto君kimiよりyori 他hokaのno誰dareよりyori
なんでだろうnandedarou 僕bokuがga嬉ureしかったshikatta
Wow.
もうmou、きっとkitto病気byoukiなんだnanda
Wow.
どこでなにしててもdokodenanishitetemo
Wow.
目meをwo閉toじてもjitemo浮uかんでるんだkanderunda
Wow.
君kimiのno笑waraうu顔kaoがga
目meのno前maeにni君kimiがいるとgairuto 言葉kotobaがga出deてこなくてtekonakute
勇気yuukiがないんじゃないganainjanai 言iうu気kiはあるけどhaarukedo
だけどdakedo まだmada
恋koiをしてたwoshiteta あのときからanotokikara
走hashiりri出daしたshita 気持kimoちはchiha 止toまらないmaranai
でもdemo今imaはha 恋koiのままでnomamade
もうmou少sukoしだけshidake このままでkonomamade
君kimiをwo見miていたいからteitaikara
恋koiをしてるwoshiteru 今ima、君kimiにni