男の純情 歌詞
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燃もえてかがやく 金きんの星ほし
夜よるの都みやこの 大空おおぞらに
曇くもる涙なみだを 誰だれが知しろ
影かげはやくざに やつれても
訊きいてくれるな この胸むねを
所詮しょせん 男おとこのゆく道みちは
なんで女おんなが 知しるものか
暗くらい夜空よぞらが 明あけたなら
若わかいみどりの 朝風あさかぜに
金きんもいらなきゃ 名なもいらぬ
愛あいの古巣ふるすへ 帰かえろうよ
馬骨
2022/04/18 20:11
近頃は男とか女とか強調すると差別と言われるが実際には男女の感性には多少の違いはある・・男命の純情は燃えて輝く金の星・・所詮男の行く道は・・この先はやめておきますが・・義理とか人情で男・・金も要らなきゃ名もいらぬ・・と意気がるが、女性は生来子育ての任を負っているので、義理や人情で子供に乳をのませないなどということは出来ないのである・・男唄で私自身は好きな歌である・・