白樺日記 歌詞 森昌子 ふりがな付

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よみ:しらかばにっき

白樺日記 歌詞

森昌子

1973.8.25 リリース
作詞
阿久悠
作曲
遠藤実
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"おにいさんとあまえてた……
それがわたし初恋はつこいでした"

白樺林しらかばばやしほそみち
名前なまえきざんだをさがす
こころでどんなにさけんでも
いまではとどかぬとおいひと
わすれられないおにいさん
おもばかりのおにいさん

湖畔こはん秋風あきかぜわたるころ
手紙てがみ何度なんどみかえす
わたしこころらないで
たのしい都会とかいのことばかり
わすれられないおにいさん
もう一度いちどいたいおにいさん

なみだでにじんだ日記にっきだけ
せつない初恋はつこいっている
かわしたことばのひとつずつ
いまでもおぼえているわたし
わすれられないおにいさん
こころささげたおにいさん

"白樺林しらかばばやしにはもうだれもいません
とてもさびしい季節きせつです"

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曲名:白樺日記 歌手:森昌子