白しろくこぼれる 花はなを見みて
恋こいの終おわりを 知しりました
追おってみたって あのひとは
二度にどとふりむく ひとじゃない
かんだ 唇くちびる 白しろくして
あなた あなたと 呼よんだけど
面影おもかげ 面影おもかげ 面影おもかげの君きみ
ひとり折鶴おりづる 折おりながら
思おもい出だします あのひとを
今いまはどうして いるかしら
胸むねのいたみが 増ますばかり
小指こゆびかんだら 感かんじます
あなた あなたが 好すきなのよ
面影おもかげ 面影おもかげ 面影おもかげの君きみ
今いまはどうして いるかしら
胸むねのいたみが 増ますばかり
小指こゆびかんだら 感かんじます
あなた あなたが 好すきなのよ
面影おもかげ 面影おもかげ 面影おもかげの君きみ
白shiroくこぼれるkukoboreru 花hanaをwo見miてte
恋koiのno終owaりをriwo 知shiりましたrimashita
追oってみたってttemitatte あのひとはanohitoha
二度nidoとふりむくtofurimuku ひとじゃないhitojanai
かんだkanda 唇kuchibiru 白shiroくしてkushite
あなたanata あなたとanatato 呼yoんだけどndakedo
面影omokage 面影omokage 面影omokageのno君kimi
ひとりhitori折鶴oriduru 折oりながらrinagara
思omoいi出daしますshimasu あのひとをanohitowo
今imaはどうしてhadoushite いるかしらirukashira
胸muneのいたみがnoitamiga 増maすばかりsubakari
小指koyubiかんだらkandara 感kanじますjimasu
あなたanata あなたがanataga 好suきなのよkinanoyo
面影omokage 面影omokage 面影omokageのno君kimi
今imaはどうしてhadoushite いるかしらirukashira
胸muneのいたみがnoitamiga 増maすばかりsubakari
小指koyubiかんだらkandara 感kanじますjimasu
あなたanata あなたがanataga 好suきなのよkinanoyo
面影omokage 面影omokage 面影omokageのno君kimi