やいま(八重山) 歌詞 千昌夫 ふりがな付

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よみ:やいま(やえやま)

やいま(八重山) 歌詞

千昌夫

2009.10.7 リリース
作詞
宮城衛
作曲
宮城衛
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うみれば 故郷こきょうおも
やまれば また故郷こきょうおも
つき浜辺はまべ泡盛あわもりみながら
よるけるまで うたった島唄しまうた

故郷こきょうはなれてからはや十二じゅうにねん
わるなよそのなが
八重山やえやま島々しまじま

なさぶかちち元気げんきでいるかなと
便たよいては せずにかえ
ははのぬくもり おもしながら
いまうたうよ 八重山やえやま島唄しまうた

故郷こきょうはなれてからはや十二じゅうにねん
わるなよそのなさ
八重山やえやま島唄しまうた

故郷こきょうはなれてからはや十二じゅうにねん
わるなよそのなが
八重山やえやま島々しまじま

やいま(八重山) / 千昌夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/13 21:42

海を見れば故郷思い出し、山を見ればまた故郷思い出す、月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ・・故郷離れてから早十二年、変わるなよその眺め、八重山の島々よ・・情け深き父母の温もり思い出しながら、今も歌うよ八重山の島唄よ・・故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ・・千昌夫にしてはゆったりと唄っていると思ったら、沖縄の遥か南の八重山諸島の唄で作曲した人は三線で沖縄調の崩しで唄っている、故郷を後にした者同士何処か思いが通じるのであろう・・

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曲名:やいま(八重山) 歌手:千昌夫