千昌夫の歌詞一覧

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よみ:せんまさお

千昌夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

48 曲中 1-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北国の春

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

星影のワルツ

千昌夫

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを

津軽平野

千昌夫

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

夕焼け雲

千昌夫

作詞: 横井弘

作曲: 一代のぼる

夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えてきた 帰らない

あんた

千昌夫

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

味噌汁の詩

千昌夫

(セリフ)しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

望郷酒場

千昌夫

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

おやじ先生

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

(セリフ)世の中どんなに変っても 先生 ちっともお変りありませんね エッー 忘れてしまったんですか

君がすべてさ

千昌夫

作詞: 稲葉爽秋

作曲: 遠藤実

これきり逢えない 別れじゃないよ 死にたいなんて なぜ云うの 遠く離れて

人生ふたり旅

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

子供育てて 嫁にも出して しあわせ者だよ おれ達ふたり そうさ今夜は

長持祝い唄

千昌夫

作詞: 横内淳

作曲: 横内淳

今日はめでたい 金屏風 縁が結んだ 皆様方に 真心こめての

喜寿祝い

千昌夫

見た目若いと おだて上げられ その気本気で がんばって ああ喜寿祝いだよ

帰ってきたヨ

千昌夫

夢をナー 夢を持ちかえ お前とふたり 越える峠の 村ざかい

古希祝い

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 千昌夫

長生きしてりゃ 喜寿米寿 次々来るよ 祝い事 前向きがんばる

アケミという名で十八で

千昌夫

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

夢追い人

千昌夫

別れ人 思いで人 夢追い人 この雨がやんでも 帰ってこない

若き日の歌

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

昨夜ラジオから なつかしい歌が流れた 青春がよみがえる あの若い日の歌 夕映えの校庭で

惚れてわるいか

千昌夫

たかが女のひとりのために 人生をあやまる ことはない 人は笑って そう言うけれど

人生街道まっしぐら

千昌夫

年齢重ね 白髪も増えた 二度とは戻らぬ 遠い日々 悲しみ喜び

還暦祝い唄(セリフ入り)

千昌夫

作詞: 神谷まみ

作曲: 神谷まみ

(セリフ) 還暦おめでとうございます これからも頑張ってまいりましょう 早いもんだね

ふるさとの四季をうたう

千昌夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

春は 菜の花が揺れていた あの頃の母さんの 笑顔に逢いたいな 夏は家族して海へ出た

夢のしずく~俺だって君だって

千昌夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

俺だって 君だって ここいらが 実力さ 見ないで行こう

人生に乾杯

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

乾杯しようぜ 久しぶり オジンと言われても 今、いま 青春してる

俺の故郷

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

俺の故郷はよオ~ 来てみりゃわかる そりゃまあ うんといいとこだ 梅や桜や

やいま(八重山)

千昌夫

作詞: 宮城衛

作曲: 宮城衛

海を見れば 故郷思い出し 山を見れば 又故郷思い出す 月の浜辺で

kitaguni no haru

千昌夫

作詞: i de haku

作曲: endou minoru

sirakaba aozora

懐かしの人

千昌夫

噂に負けて 別れたけれど すもものような 白いあの人 もいちど

望郷旅鴉

千昌夫

作詞: 里村龍一

作曲: 森山慎也

昔話しはヨー 真ッ平ご免 なまじ振り向きゃ こころが痛む 生まれ在所に

わが家の宝

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 千昌夫

桜の花が 咲く頃待って 孫子を集めた 喜寿祝い 思えば長年

いっぽんの松

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

波がさらった 七万本の 陸前高田の 松原に いっぽん残った

与作

千昌夫

作詞: 七沢公典

作曲: 七沢公典

与作は木を切る ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまはかえるよ ヘイヘイホー

屋台

千昌夫

前略 おふくろ様 根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか? ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。 ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った

きんぴら

千昌夫

おふくろがよく言ってたっけなぁ 味のある“きんぴら”みたいな生き方を しろってよォ…… 温かご飯に

北のワルツ

千昌夫

空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

北上川

千昌夫

作詞: 白鳥園枝

作曲: 千昌夫

たゆまぬ流れ 岸の風 変わらぬ流れ 今もなお 月日はめぐりて

いつの世も…

千昌夫

作詞: 森紀美子

作曲: 千昌夫

ふるさと訪ね 来てみれば むらさきけむる 藤の花 いつの時代も

おふくろ

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

酒暦 ニューバージョン

千昌夫

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐藤壽一

遠いむかしの 故郷が見える めくる夜ふけの 酒暦 ああ

ふるさとの祭り

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

風に流れる 白い雲 見れば浮かぶさ ふるさとの ふるさとの祭り

わが町は緑なりき

千昌夫

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

ふるさとを出た時は 初心だった 初恋の人を追い 汽車に乗る まだ固いさくらんぼ

涙のとなり

千昌夫

作詞: 沢みね登

作曲: 遠藤実

楽しいことが あるように 悲しいことも あるんだよ 涙のとなりを

男の哀歌

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

故郷を出たときゃ おれだって でっかいのぞみを 持ってたが みんなどこかへ

幸せぐらし

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 千昌夫

ひょんな出会いで 一緒になって 二人三脚 早三十年 ひとり娘も

還暦祝い唄

千昌夫

作詞: 神谷まみ

作曲: 神谷まみ

早いもんだね 六十年よ 夢を追いかけ 人世の坂を 越えてしみじみ

乾杯しようぜ

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

乾杯しようぜ 久しぶり オジンと言われても 今 いま

涙のワルツ

千昌夫

作詞: 吉幾三

作曲: 阿部健太郎

消えて行く町の夕陽に 昔をたどり 思いだす 灯つく 酒場通りに

青い月の恋

千昌夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

青い青い 月の下で 君に告げた 愛の言葉 好きと云われ

心の旅路

千昌夫

信じることを忘れた奴さ 恋をすることも忘れた奴さ きっとひとりで 迷っているんだろ どこへ行くのか

千 昌夫(せん まさお、本名:阿部 健太郎(あべ けんたろう)、1947年4月8日 - )は、日本の演歌歌手、実業家。血液型はO型。 wikipedia