千昌夫の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 千昌夫
  3. 千昌夫の歌詞一覧
よみ:せんまさお

千昌夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年10月2日

49 曲中 1-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北国の春

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

星影のワルツ

千昌夫

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを

夕焼け雲

千昌夫

作詞: 横井弘

作曲: 一代のぼる

夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えてきた 帰らない

望郷酒場

千昌夫

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

あんた

千昌夫

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

おやじ先生

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

(セリフ)世の中どんなに変っても 先生 ちっともお変りありませんね エッー 忘れてしまったんですか

津軽平野

千昌夫

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

人生ふたり旅

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

子供育てて 嫁にも出して しあわせ者だよ おれ達ふたり そうさ今夜は

アケミという名で十八で

千昌夫

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

君がすべてさ

千昌夫

作詞: 稲葉爽秋

作曲: 遠藤実

これきり逢えない 別れじゃないよ 死にたいなんて なぜ云うの 遠く離れて

味噌汁の詩

千昌夫

(セリフ)しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

おふくろニューバージョン

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

古希祝い

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 千昌夫

長生きしてりゃ 喜寿米寿 次々来るよ 祝い事 前向きがんばる

望郷旅鴉

千昌夫

作詞: 里村龍一

作曲: 森山慎也

昔話しはヨー 真ッ平ご免 なまじ振り向きゃ こころが痛む 生まれ在所に

人生に乾杯

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

乾杯しようぜ 久しぶり オジンと言われても 今、いま 青春してる

ふるさとの四季をうたう

千昌夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

春は 菜の花が揺れていた あの頃の母さんの 笑顔に逢いたいな 夏は家族して海へ出た

還暦祝い唄

千昌夫

作詞: 神谷まみ

作曲: 神谷まみ

早いもんだね 六十年よ 夢を追いかけ 人世の坂を 越えてしみじみ

若き日の歌

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

昨夜ラジオから なつかしい歌が流れた 青春がよみがえる あの若い日の歌 夕映えの校庭で

男の哀歌

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

故郷を出たときゃ おれだって でっかいのぞみを 持ってたが みんなどこかへ

おふくろ

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

乾杯しようぜ

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

乾杯しようぜ 久しぶり オジンと言われても 今 いま

ふるさとの祭り

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

風に流れる 白い雲 見れば浮かぶさ ふるさとの ふるさとの祭り

わが町は緑なりき

千昌夫

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

ふるさとを出た時は 初心だった 初恋の人を追い 汽車に乗る まだ固いさくらんぼ

青い月の恋

千昌夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

青い青い 月の下で 君に告げた 愛の言葉 好きと云われ

喜寿祝い

千昌夫

見た目若いと おだて上げられ その気本気で がんばって ああ喜寿祝いだよ

北のワルツ

千昌夫

空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

長持祝い唄

千昌夫

作詞: 横内淳

作曲: 横内淳

今日はめでたい 金屏風 縁が結んだ 皆様方に 真心こめての

北上川

千昌夫

作詞: 白鳥園枝

作曲: 千昌夫

たゆまぬ流れ 岸の風 変わらぬ流れ 今もなお 月日はめぐりて

俺の故郷

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

俺の故郷はよオ~ 来てみりゃわかる そりゃまあ うんといいとこだ 梅や桜や

酒暦 ニューバージョン

千昌夫

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐藤壽一

遠いむかしの 故郷が見える めくる夜ふけの 酒暦 ああ

やいま(八重山)

千昌夫

作詞: 宮城衛

作曲: 宮城衛

海を見れば 故郷思い出し 山を見れば 又故郷思い出す 月の浜辺で

kitaguni no haru

千昌夫

作詞: i de haku

作曲: endou minoru

sirakaba aozora

人生街道まっしぐら

千昌夫

年齢重ね 白髪も増えた 二度とは戻らぬ 遠い日々 悲しみ喜び

幸せぐらし

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 千昌夫

ひょんな出会いで 一緒になって 二人三脚 早三十年 ひとり娘も

還暦祝い唄(セリフ入り)

千昌夫

作詞: 神谷まみ

作曲: 神谷まみ

(セリフ) 還暦おめでとうございます これからも頑張ってまいりましょう 早いもんだね

いっぽんの松

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

波がさらった 七万本の 陸前高田の 松原に いっぽん残った

いつの世も…

千昌夫

作詞: 森紀美子

作曲: 千昌夫

ふるさと訪ね 来てみれば むらさきけむる 藤の花 いつの時代も

与作

千昌夫

作詞: 七沢公典

作曲: 七沢公典

与作は木を切る ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまはかえるよ ヘイヘイホー

惚れてわるいか

千昌夫

たかが女のひとりのために 人生をあやまる ことはない 人は笑って そう言うけれど

屋台

千昌夫

前略 おふくろ様 根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか? ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。 ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った

心の旅路

千昌夫

信じることを忘れた奴さ 恋をすることも忘れた奴さ きっとひとりで 迷っているんだろ どこへ行くのか

夢追い人

千昌夫

別れ人 思いで人 夢追い人 この雨がやんでも 帰ってこない

帰ってきたヨ

千昌夫

夢をナー 夢を持ちかえ お前とふたり 越える峠の 村ざかい

きんぴら

千昌夫

おふくろがよく言ってたっけなぁ 味のある“きんぴら”みたいな生き方を しろってよォ…… 温かご飯に

わが家の宝

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 千昌夫

桜の花が 咲く頃待って 孫子を集めた 喜寿祝い 思えば長年

夢のしずく~俺だって君だって

千昌夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

俺だって 君だって ここいらが 実力さ 見ないで行こう

涙のワルツ

千昌夫

作詞: 吉幾三

作曲: 阿部健太郎

消えて行く町の夕陽に 昔をたどり 思いだす 灯つく 酒場通りに

涙のとなり

千昌夫

作詞: 沢みね登

作曲: 遠藤実

楽しいことが あるように 悲しいことも あるんだよ 涙のとなりを

懐かしの人

千昌夫

噂に負けて 別れたけれど すもものような 白いあの人 もいちど

千 昌夫(せん まさお、本名:阿部 健太郎(あべ けんたろう)、1947年4月8日 - )は、日本の演歌歌手、実業家。血液型はO型。 wikipedia