沈しずむ夕陽ゆうひが空そらをそめても
恋こいに破やぶれたぼくの涙なみだは
とまらないのさ
君きみが好すきだよ 燃もえる想おもいを
なぜうけとめて アアアー くれない
君きみにしあわせ ぼくはあげたい
なぜくちづけに 顔かおをそむけて 離はなれてゆくの
風かぜに誘さそわれ花はなが散ちっても
ぼくはベンチで君きみの姿すがたを
待まっているのさ
君きみが好すきだよ 燃もえる想おもいを
なぜうけとめて アアアー くれない
君きみのくちびる誰だれが奪うばうの
恋こいに破やぶれたぼくの涙なみだは とまらないのさ
沈shizuむmu夕陽yuuhiがga空soraをそめてもwosometemo
恋koiにni破yabuれたぼくのretabokuno涙namidaはha
とまらないのさtomaranainosa
君kimiがga好suきだよkidayo 燃moえるeru想omoいをiwo
なぜうけとめてnazeuketomete アアアaaaー くれないkurenai
君kimiにしあわせnishiawase ぼくはあげたいbokuhaagetai
なぜくちづけにnazekuchidukeni 顔kaoをそむけてwosomukete 離hanaれてゆくのreteyukuno
風kazeにni誘sasoわれware花hanaがga散chiってもttemo
ぼくはbokuhaベンチbenchiでde君kimiのno姿sugataをwo
待maっているのさtteirunosa
君kimiがga好suきだよkidayo 燃moえるeru想omoいをiwo
なぜうけとめてnazeuketomete アアアaaaー くれないkurenai
君kimiのくちびるnokuchibiru誰dareがga奪ubaうのuno
恋koiにni破yabuれたぼくのretabokuno涙namidaはha とまらないのさtomaranainosa