女の港 歌詞 大月みやこ ふりがな付

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女の港 歌詞

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口紅くちべにすぎたかしら
着物きものにすれば よかったかしら
二ヶ月ふたつきまえ函館はこだて
はぐれたひと長崎ながさき
えば一夜ひとよぬほどなが
わたしみなとよいつま

しんじても ひとりになると
ぷつんとれる ふたりのきずな
たしかめあった 横浜よこはま
桟橋さんばしはなれ 塩釜しおがま
むこうあなたが もうにかかる
いつまでたっても 恋女こいおんな

海猫うみねここえききながら
みなと宿やどで あなたをてば
たずねるふね青森あおもりにゃ
らずに 佐渡さどくという
つらいらせは れっこだから
夜汽車よぎしゃでマフラー むのです

女の港 / 大月みやこ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/13 03:16

口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら・・このワンフレイズは歌の内容とかかわりなく印象的に耳に残り、何かの折に声には出さないがリフレーンする・・男だからであろうか・・

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曲名:女の港 歌手:大月みやこ