雨あめにうたれて 散ちる花はなは
涙なみだかくして 春はるを待まつ
夢ゆめよ 夢ゆめよ 夢ゆめよ もういちど
ネオンやけした この肌はだに
あなたがもどる その日ひはいつ来くるの
もしも私わたしが 男おとこなら
女おんなごころを ぶたないわ
夢ゆめよ 夢ゆめよ 夢ゆめよ もういちど
夜よるの化粧けしょうで 飾かざっても
あなたのいない 淋さびしさかくせない
夜よるにこぼれて 恋こいに泣なき
なんど死しのうと 思おもったか
夢ゆめよ 夢ゆめよ 夢ゆめよ もういちど
酒さけをわすれて 朝あさのある
暮くらしがほしい あなたにつくしたい
雨ameにうたれてniutarete 散chiるru花hanaはha
涙namidaかくしてkakushite 春haruをwo待maつtsu
夢yumeよyo 夢yumeよyo 夢yumeよyo もういちどmouichido
ネオンneonやけしたyakeshita このkono肌hadaにni
あなたがもどるanatagamodoru そのsono日hiはいつhaitsu来kuるのruno
もしもmoshimo私watashiがga 男otokoならnara
女onnaごころをgokorowo ぶたないわbutanaiwa
夢yumeよyo 夢yumeよyo 夢yumeよyo もういちどmouichido
夜yoruのno化粧kesyouでde 飾kazaってもttemo
あなたのいないanatanoinai 淋sabiしさかくせないshisakakusenai
夜yoruにこぼれてnikoborete 恋koiにni泣naきki
なんどnando死shiのうとnouto 思omoったかttaka
夢yumeよyo 夢yumeよyo 夢yumeよyo もういちどmouichido
酒sakeをわすれてwowasurete 朝asaのあるnoaru
暮kuらしがほしいrashigahoshii あなたにつくしたいanatanitsukushitai