よみ:おがはんとう
男鹿半島 歌詞
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汽車きしゃからバスに 乗のり継ついで
入道崎にゅうどうざきに 来きたけれど…
突然とつぜん終おわった 恋こいのよに
岬みさきはとぎれて 海うみになる
風かぜに群むれ飛とぶ 鴎かもめより
小ちいさな自分じぶんが 悲かなしくて…
水平線すいへいせんに 瞳めを移うつす
旅たびのみちのく 男鹿おが半島はんとう
素直すなおにあなた 愛あいせたら
我儘わがまま言いわず 甘あまえたら…
こころでどんなに 悔くやんでも
昨日きのうのふたりに 戻もどれない
空そらと海うみとを 染そめてゆく
夕陽ゆうひが 美うつくしすぎるから…
思おもわず涙なみだ 溢あふれます
女おんなひとりの 男鹿おが半島はんとう
窓まどの向むこうの 漁火いさりびに
せつない残のこり火び また燃もえて…
出だせない手紙てがみ 書かいてみる
旅たびのみちのく 男鹿おが半島はんとう
入道崎にゅうどうざきに 来きたけれど…
突然とつぜん終おわった 恋こいのよに
岬みさきはとぎれて 海うみになる
風かぜに群むれ飛とぶ 鴎かもめより
小ちいさな自分じぶんが 悲かなしくて…
水平線すいへいせんに 瞳めを移うつす
旅たびのみちのく 男鹿おが半島はんとう
素直すなおにあなた 愛あいせたら
我儘わがまま言いわず 甘あまえたら…
こころでどんなに 悔くやんでも
昨日きのうのふたりに 戻もどれない
空そらと海うみとを 染そめてゆく
夕陽ゆうひが 美うつくしすぎるから…
思おもわず涙なみだ 溢あふれます
女おんなひとりの 男鹿おが半島はんとう
窓まどの向むこうの 漁火いさりびに
せつない残のこり火び また燃もえて…
出だせない手紙てがみ 書かいてみる
旅たびのみちのく 男鹿おが半島はんとう