渡わたる世間せけんの 荒あら波なみしぶき
遠とおく故郷ふるさと 後あとにして
夢ゆめを見みるのが 男おとこの仕事しごと
人生じんせい海原うなばら どこまでも
俺おれを呼よんでる 七ななつ星ぼし
悔くいを残のこさず やるだけやれと
笑わらって送おくって くれた人ひと
夢ゆめの大漁たいりょう 信しんじてひとり
明日あすへ舵かじ取とる 道みちしるべ
仰あおぐ夜空よぞらの 七ななつ星ぼし
よそ見みしてたら 振ふり落おとされる
時化しけが男おとこを 強つよくする
夢ゆめを追おいかけ 波なみかき分わけて
人生じんせい海原うなばら どこまでも
燃もえて輝かがやく 七ななつ星ぼし
渡wataるru世間sekenのno 荒ara波namiしぶきshibuki
遠tooくku故郷furusato 後atoにしてnishite
夢yumeをwo見miるのがrunoga 男otokoのno仕事shigoto
人生jinsei海原unabara どこまでもdokomademo
俺oreをwo呼yoんでるnderu 七nanaつtsu星boshi
悔kuいをiwo残nokoさずsazu やるだけやれとyarudakeyareto
笑waraってtte送okuってtte くれたkureta人hito
夢yumeのno大漁tairyou 信shinじてひとりjitehitori
明日asuへhe舵kaji取toるru 道michiしるべshirube
仰aoぐgu夜空yozoraのno 七nanaつtsu星boshi
よそyoso見miしてたらshitetara 振fuりri落otoされるsareru
時化shikeがga男otokoをwo 強tsuyoくするkusuru
夢yumeをwo追oいかけikake 波namiかきkaki分waけてkete
人生jinsei海原unabara どこまでもdokomademo
燃moえてete輝kagayaくku 七nanaつtsu星boshi