何もない夜 歌詞 角松敏生 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 角松敏生
  3. 何もない夜歌詞
よみ:なにもないよる

何もない夜 歌詞

角松敏生

1999.1.21 リリース
作詞
TOSHIKI KADOMATSU
作曲
TOSHIKI KADOMATSU
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
なにかえせない
こんなぼく
あいしてくれる
そんなひとがいる
今夜こんや電話でんわをしないから
きみ時間じかんつけてよ
ぼくはそれでいい
なにもないよる
不思議ふしぎだね
こころしずかで
雨音あまおとづく
さびしさにつつまれていた

約束やくそくなんてできない
それなのに何故なぜ
いつまできみ
そばにいられるの
つかてたこころなか
きみかなしむことはない
きっとわかるから
なにもないよる
なみださえながせないでいた
きみやさしさがせつなくて
じる

ほろびゆく時間じかんなかきしめて

大切たいせつなものがありすぎて
くるしくなると
かるから
ないふりのまま
なにもないよる
不思議ふしぎだね
こころしずかで
雨音あまおとづく
さびしさにつつまれて

なにもないよる
ただ一人ひとり
ひとごみにまぎれて
なにもないふりで
あるきたい
よるけるまで

何もない夜 / 角松敏生 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:何もない夜 歌手:角松敏生