角松敏生の歌詞一覧

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よみ:かどまつとしき

角松敏生の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月30日

227 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

I SEE THE LIGHT~輝く未来~

角松敏生

いつもあこがれてた 一人 塔の中で 外の世界は どんなに素敵か

風のあやぐ

角松敏生

太陽ヌ ミプトゥサヤ 島々照ラシ 風ト舞 踏ス

Knock My Door

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

翳りゆく午後に 跳ね上がる雨が 肩を濡らしても もう手を差しのべずに さよならも

波をこえて~Over the Wave~

角松敏生

寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう

花瓶

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

さよなら一言だけでいい あなた背を向けたまま この部屋をあとにする私 見送らないで あてどない夢の中に

OKINAWA

角松敏生

閉ざされた夏の熱い陽射しに 微睡み覚まされ 佇む君を見ていた 窓辺にもたれ髪を梳く It's

You're My Only Shinin' Star

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

(Intro.) When the moonlight's shinin'

Moonlight Tokyo Bay

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

連なる Cloudin' my way 抜けるとすぐに見えてくる

東京少年少女

角松敏生

体に巻きついた鎖 プライドの鎧 偽りの仮面 奥の顔 境界線に

君のためにできること

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

君の大切なことが 他の誰かのせいでなくなってしまったら 君はそこにある何かで 誰かを傷つけてしまいたいと想うだろうか 僕等にはわかるすべもないけれど

Do You Wanna Dance

角松敏生

黄昏に解き放たれた 夜の波 心も隠す 通りには光の渦と溢れる人波 君は虚ろに呟く

GALAXY GIRL(日本コカ・コーラ アクエリアス イメージソング)

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

OH… CUTIE GIRL こぼれ落ちる汗さえ

君をこえる日

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

ただ想い出だけに 生き続けても痛みは消せないけど 悲しみがいつか やさしさになることさえもある

夜をこえて

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夜が明けて行く 空の彼方から 金星の光届いたら すぐにも 君の心へ一番大切な事を伝えよう

痴漢電車

角松敏生

触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる

週末

角松敏生

暮れて行く七色の通りで見上げていた しらけたビルボードの中で君が笑ってる 足早にすれ違う人 何か探しものでもあるかな Take

Blue Swell

角松敏生

空と海が重なると 聞こえてくる 遥か彼方 砕け散る波の音に

See You Again

角松敏生

静かな夜のCapeに抱かれ 眠る君の横顔見ていた 明日もきっといい日だよねと そっと胸に手をあて 鼓動を聴いてた

風車

角松敏生

見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に届く

After 5 Crash

角松敏生

ビルの谷間に吸い込まれ消えて行く 言葉もいらぬ この街は冷たく 黄昏が Window

あるがままに

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

どんな時でも人は苦しみを誰かのせいに しては いつでも言い訳を探す それが本当の愛をきっと遠ざけているから あるがままの君と

さよならなんて絶対言わない

角松敏生

二月の海を 君は見たことがあるかい 冷たいけれど なんて美しいんだ ごらんよ

City Nights

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

わずかに こぼれる吐息が 街の気配をぬって走る 冷たい 夜の国道を

THE TIME IS NOW

角松敏生

見えない届かない言葉が溢れかえる街 流れ去る毎日に埋もれてく Do you

AIRPORT LADY

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

栗色の髪をゆらして 君は僕の前を過ぎて行く 南へと向かう翼に ときめきだけが もどかしいね

君たちへ…~BONとYUKARIのBALLAD~

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

仕方がないと言いきかせても 今でも終れない愛に 何故君たちは顔をそむけたままで 生きてゆけるの もう一度思いだして君たちが

せめて無事な夜を

角松敏生

こんな寒い夜に 君は今ごろ 何をしているの 誰かと暖かな 時の中に

Get Back to the Love

角松敏生

Get back to the Love

君を二度とはなさない

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

去り行く全てに目かくしのままで 通り過ぎて行くだけの愛ならば生きて行けない 二人が残した日々を見つめあえた その時に きっとあの日のままの愛が蘇る

It isn't you

角松敏生

It isn't you 子供達の声が消え去った後の 公園のような静けさの中で

Cryin' All Night

角松敏生

Babe, I'm calling you from

Polar

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

北へと向かって飛ぶ翼の上 始まる映画の退屈な Love Story 見る気になれなくて広げた

Beach Road

角松敏生

暮れかかる海沿いの道を 鮮やかに照らす Sunset 見つめながら 七色に

Domino City

角松敏生

重なる壁の迷路の中 迷い込んだら ドミノ崩すよう You can

Forgotten shores

角松敏生

忘れられた浜辺に 張りついたままの あの色とりどりの記憶の中で 失った言葉

君にあげる

角松敏生

たとえ明日が来なくても 繋いだこの手を離さないから わかっているよ 大丈夫だから

まだ遅くないよね

角松敏生

俯く私の肩にその手を 優しくそっとおいてくれた君 隣、空いてる? 微笑む君の その想いがなければ今はない

これからもずっと

角松敏生

雨の日にも風が吹く夜も あなたを感じていた 変えられない時の行方にも その手を差しのべるように 穏やかな微笑みだけが

Hold on to love~Nothing I can do for love

角松敏生

窓にもたれかかると 髪を掻き上げては わざとらしい眼差し 口説く気にもなれない ほら

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

この駅から

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夜が明けてゆく その前にあなたは 一番早い電車に乗り どこへ行くと言うの あの人の影を

RATIRAHASYA ~Time For Kari

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

たちこめた香のような愛に 心さえ見失う時は 誰もみな 確かなものだけに 縛られて

Magic Hour

角松敏生

It's just behind you そっと見てる沈む陽光の中

We're Dancers

角松敏生

We're dancers just feel the

Time After Time

角松敏生

Lying in my bed I

MOONLIGHT GIG~Who are you

角松敏生

見上げた摩天楼の間に僅か残る空 昇る月の影 貴方を手招いている そこで嗤ってる君が誰でもいいから

CRESCENT AVENTURE

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏かぎりの恋 終わらすなら 今夜あたりがお似合いの Crescent night

to be or not to be

角松敏生

いつも時計を見ていた チョークの音が時を刻む 隣のあの子が泣いている ノートに滲んだ涙、眺めていた

浜辺days

角松敏生

駆け出した 裸足のままで とびきりのMy Lover 誰の手もすり抜けてゆく

VIEWS

角松敏生

空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く)

Wrist Cutter

角松敏生

誰の感情ものみ込んで行くVisionの企みよ 廻る意識の中 まるで囚われた女達よ 僕の目を見て 何が見えるかな

All'n All

角松敏生

通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

Girl in the Box ~22時までの君は…

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏の香りが消えかかる街で いつも通りの時をすごせば ほら夕闇がまた君の心 急かしはじめるよ 10時になればさよならさ

RAMP IN

角松敏生

いつも通りの エアポート・ライト 見おろしながら今 あなたとの旅を 終らせるため

Take You to the Sky High

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

海辺にまどろんだ あなたの夢 うばいたくなるのは 夏のせい Lady

GET DOWN

角松敏生

Told you once before and

モノレール

角松敏生

僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモノレール

飴色の街

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

窓から吹き込む 九月の気配に 駆けめぐる記憶 きっと忘れられるはずだから 一言も告げず

CINDERELLA

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

飛び散る Glass shose 12時すぎのあなたはヒロインじゃない 瞳にさえ

Reason...

角松敏生

夕闇の通り見つめて あなたの事想い出す 何一つ辛いことなど 今のあなたにはないのに あの日は何故

STILL I'M IN LOVE WITH YOU

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏が今年も街 包みだす 何もなかったように 何もなかったかのように かなうはずない愛

You can see the lights

角松敏生

夜が終わる 星影も消えて 新たな世界を抱きしめたら 瞳を過ぎ去る想い出

Lovers at Dusk

角松敏生

Stop! Give me the feeling

Paradise in your eyes

角松敏生

今更なんて きっとはにかむけど 悪戯に微笑う君にはいつもGive up

After Hours

角松敏生

Every day から回る 時の迷路 彷徨うこの街の中

Cocaine

角松敏生

作詞: J.J. CALE

作曲: J.J. CALE

編曲: TOSHIKI KADOMATSU

If you wanna hang out

GOOD TIMES~STEP INTO THE LIGHT

角松敏生

Good times These are the

GO & SEE MY LOVE (Interlude)

角松敏生

You’re growing up You

FOR GIVE ME

角松敏生

Love 届かない愛の影に 目を背けている No 貴方の見ている

Let's Get Real

角松敏生

遠い空の果てに 風はまだ吹いている 貴方にだけできること 僕にだけできること

It's So Far Away

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

Do you remember? いつか話してあげた 星たちの物語

大人の定義

角松敏生

大人になれる? 大人しくなれる? 教えて欲しい本当の定義 ただ愛想笑いだけで 気持ちを殺して

恋ワズライ

角松敏生

通り過ぎて行く 逆光になびく髪が揺れて 時が止まる 滲む冷や汗に 君は気づかない

The Moment of 4.6 BillionYears~46億年の刹那~

角松敏生

渡る風、波に乗って いにしえの言葉を放て あなたへ繋がる想い 密やかに目覚める

THE LIFE ~いのち~

角松敏生

その手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ

Have some fax

角松敏生

誰もいないビルの中 ただウーウー唸る白い奴等と 僕はお仕事中 あの女と奴の笑う 声が消えたオフィスに一人

真夜中模様

角松敏生

空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声 夜に紛れて消えて行く 白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく

My Sugar

角松敏生

砂糖まみれのドーナツの穴から Tattooだらけの街を覗いていた パッとしないハッとこない だってみんな同じ顔してら Saccharinでも{○:

Make it higher

角松敏生

ガラス張りのビルに映るねじくれた my way 差し延べる陽光が七色に砕ける ここにはもう僕等が望んでることはないから

珊瑚の風

角松敏生

陽光の影映す 白い砂模様の彼方 君がいる 蒼き水の揺らぎ

10月の愚者

角松敏生

風が変わり出せば 街翳から冬の声 窓をたたいて まだ眠っている君を 起こさないようにして

存在への不安と欲望の十二ヶ月

角松敏生

乾いた風が背中を押しても前に進めない 今すぐやめてしまえば楽になるのに 何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いた その国では強い人なんて尊敬されないらしい 優しくなけりゃ生きて行けないらしい

Bless Myself

角松敏生

最後の荷物をかたづければ なんて広い部屋 何気なく暮らした日々が 淋しげに揺れてる

さよならを言わせて ~Let me say good-bye~

角松敏生

あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど

匂い

角松敏生

真昼のビル風とため息の中 舗道とシグナルが陽炎に舞う 通りをすれ違うひとときの間に きらめく長い髪をほどいた女性 覚えのある香りに

A Widow on the shore

角松敏生

波打ち際で君は微睡んでる 彼方の愛をいつも待ちわびてる 二人だけの時を海にとられて それでも"戻ってきたならタオル差し出す" Oh

LONELY GOOFEY

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夜明け前 ただ ひとりだけ 冷えた砂の上 この海では

君がやりたかったSCUBA DIVING

角松敏生

瑠璃色の島へ君の影を追いかけながら 記憶の中 一人旅する あの頃は君のわがままを 何ひとつ聞いてあげられなかった

サンタが泣いた日

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 浅野祥之

もうあの日からとぎれたままの 愛を今宵つなぎとめたくて ただ一人君の部屋へ この想い届けに来たよ

Step out

角松敏生

何も言わずに佇んでいる 君の瞳に浮かんでる 雨上がりの舗道に光る 散りばめられた木洩れ陽

Slave of Media

角松敏生

語りかける言葉を 散らかしたままで 逃げ惑うくらいならば もう消えてしまえ

TSUYUAKE

角松敏生

迷わないでその手を上げて 怖れずに踏み出せるなら 誰にだって解り合える 言葉を見つけられる

Power of Nightfall

角松敏生

I wanna show you, You

Turn on your lights ~May your dreams come true~

角松敏生

開け放した窓に広がる 何処かの空の下あなたがいる 流れ去る日を辿りながら そっと胸に手を当てたら

Crows

角松敏生

Silent night, We're looking for

Wake up to the love

角松敏生

迷い込むような夜風が過ぎ去る お洒落なWindowに映った君の 物憂げな瞳の中に貼り付いてるいつもの街 その先までLet's

Can You Recall

角松敏生

Can you recall? 遙かな時 いつも君のことを

夜はコレカラ

角松敏生

空もとっぷり暮れたのに 誰も帰りゃしない そうでしょ まだ飲み足りない 次、行きますか

I'm gonna dance to break out of loneliness

角松敏生

I'm gonna dance to break

GO & SEE MY LOVE

角松敏生

幼い時に見てた 夢のカケラを 探し続けていた 置き去りのまま もう忘れてしまったの?

Can't Hide Love

角松敏生

You want my love, then

Surf Break

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

波に乗る あなたは風よ 浜辺でひとり見惚れてる 灼けた砂 南風

Last Summer Station

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

あなたの瞳が見えなくて 迷いそうな夏の街角 黄昏が線路滲ませて あなたの影さえ隠してた 必ず帰ると呟いた

OPENING ACT feat. SHIENA

角松敏生

あなたの胸に伝えようか 宴の前のとっておきのFeeling 週末の夜が舞い降りた 七色の街 君にあげる

ALL LIFE IS PRECIOUS

角松敏生

花散る風の中で 手のひらを広げて 舞い降りた喜びのかけら ありのままに受けとめられたら すぐにも

Funky GO-KOHN

角松敏生

ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り

Mrs. Moonlight

角松敏生

夕闇が静かに舞い降りてくる いつものようにすれ違う女 コートの襟を立て 甘い香りが そっと風にしみこむように

Twilight Moody Blues

角松敏生

まだ早い宵の口 街灯かり灯れば いつもの場所 一人きりで飲ってるよ 今日も来ないだろう

134

角松敏生

交わる空の色鮮やかに 駆け抜けてゆく 窓に照りつける太陽の欠片 沈む僅かな時 始まる夜のときめきを連れて

Fly By Night

角松敏生

窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly

HOT LAZY NIGHT

角松敏生

真夜中にそっと開け放した窓から 入り込んだ湿った空気 その物憂げな仕草 グラス飲み乾した おまえの細い足首に光る金色の鎖

鏡の中の二人

角松敏生

忘れてしまう程の時間が過ぎたわけじゃないけど 失くした想いが何処かにある 気づいてる? 触れ合う手の温もりも ときめきさえも鍵をかけたまま

Falling in Love

角松敏生

あの日君がいた 今はもういない どれだけ繰り返したの? その度にただ問いかけていたんだ 恋をすることで何を満たせると信じていたのだろうか

美しいつながり

角松敏生

一人見上げる空に 人々の笑顔想い浮かべる ただそれだけで 静かな時に包まれている どんなに深い孤独の中にいたとしても気づくだろう

Love Junky

角松敏生

恋の終わりを告げる 音が頭に響けば 拘り続けた想いも失せてゆく すぐにも すると別の私が新たな物語を探す

もっと

角松敏生

立ち止まれないことがある そんな時はいつも 懼れの中に隠れてる自分と向かい合うよ 何度も問いかけてみる 君はこのままでいいのかと

海~THE SEA~

角松敏生

あの日終わりを告げた 季節を振り返る 黄昏の海沿いを 西へ向けて走る 今は二人別々の時間を生きているけれど

WHAT IS WOMAN

角松敏生

しどけない夜の吐息に眠る乙女の夢を 見たことがあるかい なんて艶やかで切ない時を 求めているのだろう 幸せが何よりも

We're Together

角松敏生

どれだけの言葉でも 癒せないことがある そんな時人は何ができるというのだろう わかっているよ それでも僕はここにいる

かなし花

角松敏生

花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花

恋の落とし穴

角松敏生

花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで

氷の妖精

角松敏生

彼方Orionの三つ星の間から 氷の妖精が舞い降りてくる 神々の吐息 冬を呼ぶ声 人々はその身を寄せ合い

I'm Lovin' You

角松敏生

埃舞う道の果て 雲流れる あなたの住む街まで続いている 思えばこんな遠くにきて 想い出せることもなくて

Hospital

角松敏生

このドアの向こう側には 何があるかもわからない それでも笑っているあなたの心は どれだけの数の人を 傷みと見続けてきたのか

The night with you

角松敏生

誰もが眠った 確かめたら 屋根づたいに 真夜中の国へ 密かに降りて行くんだ

How is it?

角松敏生

誰の声も気にしないでいたいけれど 本当のこと本当の愛 わからなくて まっすぐに交差点渡ってく 曲がることも落ちることもない毎日と

もう一度…and then

角松敏生

まだ明けきらない空 淡い月が沈んで 浮かび上がるRunway もうすぐ都会が動き出すと 一番早い翼が僕を連れて行く

ultima viagem~I See Ya

角松敏生

最後の旅に出かけよう 埃の舞う道の彼方 探し物などもう忘れてしまえよ 理由もない意味もない ただここにいたくない

桃色の雲

角松敏生

6月の風がドアミラーに張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこと僕わからない」 「窓開けて

Gratitude

角松敏生

あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう どれほどの悲しみ

YU-NAGI

角松敏生

人影も消えた浜辺で 錆びついてる空き缶が見てたことを教えてよ 誰がいて 何をして また何処へ消えたの

主張#1

角松敏生

忘れ物がポケットにあるから 言いかけた言葉をぐっと飲み込む 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等

Last Flight

角松敏生

潮風が吹き抜けてゆく空港のデッキで 光の海を見ていると 君を乗せた白い鳥が 舞い降りてくる こんなにも長い時を待たせて

生足の駝鳥

角松敏生

飛べない鳥の目をしていた 何かにいつも怯えている せめて逃げ足だけは早く 夕暮れの街を駆けていた Oh

夏休み

角松敏生

忘れ去った日々が 窓を通り抜ける 太陽に手を翳したまま 黙り込んだ麦藁帽子が揺れてた ねえ

愛と修羅

角松敏生

見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ

浜辺の歌

角松敏生

誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎる声をそっと伝えてあげる

Flow of Love

角松敏生

So many time I've tried

君という名の僕におしえたい

角松敏生

君に他の誰かがいたこと 告げられたあの夜僕は まだ振り切れない想いでいた 君の涙を見て 遠い日に僕も同じようなことを

サヨナラはくちぐせ

角松敏生

真夜中のKissを ためらっていたのは あなたの心を 確かめてたから 言葉の裏を読まずにいたいから

UNSTEADY LOVE

角松敏生

Twilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も Don't Stop

Lunafairymiena

角松敏生

彼方から真夜中の空に 昇り出す満月の眼差しよ 誰もいない夜の広場で 笑いながら君は踊る 月灯りを浴びて

ALRIGHT

角松敏生

叶わないと知っていても 恋をしてる そんな人を愚かだと 言うことはできない 誰も同じことがあったのに

AUGUST RAIN

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

秘かに降りだす 午後の通り雨の中を 駆けだすあなたの後姿 見送れば 二度と会うこともない

I'LL NEVER LET YOU GO

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

暮れる陽射しを浴びながら あなたが立っている あの日別れた時と同じこの場所で 君は"少しだけ背のびをしたいの"と

YOKOHAMA TWILIGHT TIME

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

暮れかかる空 紅く染まる 高速道路 港の街は 粋な台詞がよく似合う

Maybe It's Love Affair

角松敏生

想い出すあの夜の君は 微笑んでうつむいた 誰にも知られたくない 君はそう言いながら ひそかな浮気心を僕に見せた

RUSH HOUR

角松敏生

流れる夢を引き裂くように いつもの瞬間を朝が走る 人波 息を切らしたままに 都会へとちりばめられて行く

Tokyo Tower

角松敏生

真夜中揺さぶる気紛れな君のCall 今更だけど僕もこらえきれない Oh shine 浮かび上がる街を見下ろしながら

I NEED YOU

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

今街も そっと眠る やっと二人だけになれた "もうはなさない"今夜こそ言えるようで ふるえる君の肩を

YOU'RE NOT MY GIRL

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

いつもの場所で 君を待つ黄昏の中 人波今宵も うつむく君を隠してる 今日もまた

SHE'S MY LADY

角松敏生

If it was up to

THIS IS MY TRUTH

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

あいそつかしの 笑顔のこして 午後の陽射しに 駆けだした君は 気がついてるはず

WE CAN DANCE

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

銀色の月灯り 街を照らすと 帰らない もどれない あの日の二人が見える

JUNE BRIDE

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

(Mm… yeah) さあ 手をのばして

I will be saving for you with my love

角松敏生

きっと解らない 私の想い 雨の滴が消えるように I

STOMP TO THE BEAT

角松敏生

Stomp Stomp to the beat

Talk To You

角松敏生

曇った空に たちこめる憂鬱 何も変わらないなら Baby Got

Follow Me

角松敏生

I wanna tell you 誰にも言えない

I Wanna Wrap You Up

角松敏生

あなたの目の奥に隠れた悩ましげなもの 気づいていたよ 密やかに 絡めた指で伝えられるでしょう 二人の想い

DANCE IS MY LIFE

角松敏生

Just tell me what you

Take It Away

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

螺旋の光が見えてくる Free way 君がそらした視線を探るには So

Lost My Heart In The Dark

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

It's just the night 真夜中に

I Can't Stop The Night

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

I want to get away

ALL IS VANITY

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

朽ち果てたビルの影から昇る 太陽のなんて冷たい眼差しよ 汚れない少女の胸に宿る夢さえも いつか欲望に変えてしまうのか

Dancing Shower

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

さあ踊ろ すべて忘れ 今宵 素敵な Night

Elena

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

My Baby Elena, My Sweet

Summer Babe

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

待ちわびた Summer Season 風に乗り Come

Still I’m In Love With You

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏が今年も 街 包みだす 何もなかったように 何もなかったのように

Friend

角松敏生

マゼンタに染まるデッキに佇んで 飛んでゆく翼見ていた あれほどまで熱い恋だったなんて まるで嘘のよう 二人見つめ合う

La Carnaval

角松敏生

あの日あなたが夢見ていた街を歩けば 思うよりも綺麗な場所ではないけど 揺らめく木陰にこぼれる 陽気な歌に 憬れのLa

夜の蝉

角松敏生

誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殼を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かにいる誰かに届け

CAT WALK

角松敏生

自分のペースで歩いちゃいけないなんてさ 誰が決めたのか知らない 僕等はお構いなし きっと主役になれないなんて想い煩わない さぁ、みんなで

PANSY

角松敏生

ビルの影に連なる瞳のない人の群れが 交差点の向こうから君を目掛け押し寄せてくる 怖がることなどない誰も君なんて見ちゃいない ヒーローになり損ねた機械仕掛けの人形なんか しゃべれないだけど見られたい

You can go your own way

角松敏生

遠く響く街の音聞いて 私の想いの行方を捜す きっとまだあなたへの拘りを消せないけど 解っていたのよ あなたは誰も愛することなどできない人と

What Do You Think

角松敏生

夜ともなれば辺りを埋め尽くす Gang Star 派手なメイクに壊れた Conversation

木洩れ陽

角松敏生

真夏の時開が吹き抜ける風に 散らばる光があなたの髪に舞う 何処かで見てたあの日は 遠くで絡まる想い出の欠片 僕らはいつでも影踏みをしながら

REMINISCING

角松敏生

通り過ぎればすぐにも七色の街灯り いつの日か見た景色が甦るなら 何処かへ続く扉を開けよう 君はあの海へ向かう 波が胸に打ち寄せる

LIVE

角松敏生

泣かないで たとえそれがどうにもならないこととしても 諦める勇気は踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分の一さえも わかってあげられない

もどり道

角松敏生

風が吹いている 誰もいないホームに ひとり佇む 一番電車でこの街を出て さあこれからどこへ行こう

SINGLE GIRL

角松敏生

作詞: 康珍化

作曲: 林哲司

遅い電車の ドアにもたれて 逃げる街の灯り見つめてた がんばりすぎよ 仕事仲間の

月のように星のように

角松敏生

月のように星のように この暗い道を照らしてゆける そんなふうに君は今歩き始める 信じていたこと失いそうなときも

Prayer

角松敏生

Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を

RAIN MAN

角松敏生

窓辺に広がる高曇りの空 どうせ今日もそのうち雨が降るだろう 約束も信じることもない毎日だけど きっともう寂しくはないから 行方もないまま

リカー!!

角松敏生

朝から鳴り響くNoise あ~また繰り返し 二度と君と逢いたくない この前も想った あてにできない

5000マイルのカウンター

角松敏生

ただ何も言わないで過ぎて行く この日々を見送れば消えてしまう あのとき何故僕は君の大事なことを 無理に知ろうとしたのか わからなくて

ハナノサクコロ

角松敏生

昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

POLE TOWN

角松敏生

POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも

トナカイの涙

角松敏生

ただ何も言わずに過ぎて行く日がある 曇る電車の窓を指で拭いて見てる もうすぐ降り出す雨は霙まじり 僕はまたいつもの駅で降りるから ジングル・ベル

What a beautiful day

角松敏生

誰にも叶えられない そんなことがあれば 目覚めの一番にほら 窓を開けてみる どんな時も当たり前のような顔で

Believing

角松敏生

まだ遠い少年の頃 僕は嘘つきだと言われ 僕の眼に見えたこと言っても 誰も信じてはくれなかった 大人になって僕はほんとの嘘覚えた

Startin'

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

茜色の夜明けにひとつ 輝く星見ていた 立ち止まれば もうこの先へ行けない気がする この道はどこへ向かうの?

BEAMS

角松敏生

太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと

真夜中の太陽

角松敏生

走り抜ける夕暮れに灯りだす 鮮やかな色に浮かぶ街影 残り陽の色が溶けてゆく空 目を閉じれば憶えてるときめきの数を ひとつずつでも紡いだら

IZUMO

角松敏生

太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ

Always Be With You

角松敏生

風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも

心配

角松敏生

もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今夜は

I must change my life & love for me(NINETEEN 19 OP)

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

待ち合わせの時間に 遅れた時でもあなたは 微笑むだけで おこりもしない人ね そんな事をうらやむ

I CAN GIVE YOU MY LOVE

角松敏生

いつもの通りに 見慣れた朝が来る 疲れてる BUSINESS MAN

煩悩 Rolling Stone

角松敏生

でたらめの時間に佇んでいた僕は いけないことしても知らない顔 君を見るだけで 止まらない 君の上で死にたいと思ってる僕は

角松 敏生(かどまつ としき、1960年8月12日 - )は、シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。 東京都渋谷区代々木出身。身長169cm。血液型A型。日本大学鶴ヶ丘高等学校、日本大学文理学部卒業。 wikipedia