角松敏生の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 角松敏生
  3. 角松敏生の歌詞一覧
よみ:かどまつとしき

角松敏生の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月14日

227 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

I SEE THE LIGHT~輝く未来~

角松敏生

いつもあこがれてた 一人 塔の中で 外の世界は どんなに素敵か

RAMP IN

角松敏生

いつも通りの エアポート・ライト 見おろしながら今 あなたとの旅を 終らせるため

Hope all goes well

角松敏生

脱ぎ捨てたシャツには 君の香りが染みついた 想い出と置き去りにされていた もうかけることない 握りしめた銀色の電話から

You're My Only Shinin' Star

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

(Intro.) When the moonlight's shinin'

Always Be With You

角松敏生

風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも

Paradise in your eyes

角松敏生

今更なんて きっとはにかむけど 悪戯に微笑う君にはいつもGive up

MERMAID PRINCESS

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

波の吐息の中 想い出をひとつずつ 海に流す そう あなたはこのまま

トナカイの涙

角松敏生

ただ何も言わずに過ぎて行く日がある 曇る電車の窓を指で拭いて見てる もうすぐ降り出す雨は霙まじり 僕はまたいつもの駅で降りるから ジングル・ベル

Last Flight

角松敏生

潮風が吹き抜けてゆく空港のデッキで 光の海を見ていると 君を乗せた白い鳥が 舞い降りてくる こんなにも長い時を待たせて

Tokyo Tower

角松敏生

真夜中揺さぶる気紛れな君のCall 今更だけど僕もこらえきれない Oh shine 浮かび上がる街を見下ろしながら

SHIBUYA

角松敏生

誰も知らない間に 変わり果てたこの街 佇んでる僕 追い越してく楽しげな風 黄昏はいつでも

OKINAWA

角松敏生

閉ざされた夏の熱い陽射しに 微睡み覚まされ 佇む君を見ていた 窓辺にもたれ髪を梳く It's

もう一度…and then

角松敏生

まだ明けきらない空 淡い月が沈んで 浮かび上がるRunway もうすぐ都会が動き出すと 一番早い翼が僕を連れて行く

No End Summer

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

時はいつも同じ早さで流れ 今年の夏もまた夕陽と消えてゆく 全てが移り行く中で 変わらぬもの見つけたなら 両手をひろげ精一杯の優しさを君にも

Do You Wanna Dance

角松敏生

黄昏に解き放たれた 夜の波 心も隠す 通りには光の渦と溢れる人波 君は虚ろに呟く

モノレール

角松敏生

僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモノレール

あるがままに

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

どんな時でも人は苦しみを誰かのせいに しては いつでも言い訳を探す それが本当の愛をきっと遠ざけているから あるがままの君と

Slave of Media

角松敏生

語りかける言葉を 散らかしたままで 逃げ惑うくらいならば もう消えてしまえ

Crows

角松敏生

Silent night, We're looking for

Take It Away

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

螺旋の光が見えてくる Free way 君がそらした視線を探るには So

夜の蝉

角松敏生

誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殼を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かにいる誰かに届け

珊瑚の風

角松敏生

陽光の影映す 白い砂模様の彼方 君がいる 蒼き水の揺らぎ

風車

角松敏生

見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に届く

何もない夜

角松敏生

何も返せない こんな僕を 愛してくれる そんな人がいる 今夜は電話をしないから

飴色の街

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

窓から吹き込む 九月の気配に 駆けめぐる記憶 きっと忘れられるはずだから 一言も告げず

Reason...

角松敏生

夕闇の通り見つめて あなたの事想い出す 何一つ辛いことなど 今のあなたにはないのに あの日は何故

Dancing Shower

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

さあ踊ろ すべて忘れ 今宵 素敵な Night

浜辺の歌

角松敏生

誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎる声をそっと伝えてあげる

この駅から

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夜が明けてゆく その前にあなたは 一番早い電車に乗り どこへ行くと言うの あの人の影を

LONELY GOOFEY

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夜明け前 ただ ひとりだけ 冷えた砂の上 この海では

君をこえる日

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

ただ想い出だけに 生き続けても痛みは消せないけど 悲しみがいつか やさしさになることさえもある

さよならなんて絶対言わない

角松敏生

二月の海を 君は見たことがあるかい 冷たいけれど なんて美しいんだ ごらんよ

Lovers at Dusk

角松敏生

Stop! Give me the feeling

I must change my life & love for me(NINETEEN 19 OP)

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

待ち合わせの時間に 遅れた時でもあなたは 微笑むだけで おこりもしない人ね そんな事をうらやむ

Moonlight Tokyo Bay

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

連なる Cloudin' my way 抜けるとすぐに見えてくる

New Year's Eve

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

舞い降りてきた 冬に追われた人々が 温もりを求めて 寄り添う 誰も

君にあげる

角松敏生

たとえ明日が来なくても 繋いだこの手を離さないから わかっているよ 大丈夫だから

The night with you

角松敏生

誰もが眠った 確かめたら 屋根づたいに 真夜中の国へ 密かに降りて行くんだ

After 5 Crash

角松敏生

ビルの谷間に吸い込まれ消えて行く 言葉もいらぬ この街は冷たく 黄昏が Window

夜をこえて

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夜が明けて行く 空の彼方から 金星の光届いたら すぐにも 君の心へ一番大切な事を伝えよう

STILL I'M IN LOVE WITH YOU

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏が今年も街 包みだす 何もなかったように 何もなかったかのように かなうはずない愛

Turn on your lights ~May your dreams come true~

角松敏生

開け放した窓に広がる 何処かの空の下あなたがいる 流れ去る日を辿りながら そっと胸に手を当てたら

GOOD TIMES~STEP INTO THE LIGHT

角松敏生

Good times These are the

See You Again

角松敏生

静かな夜のCapeに抱かれ 眠る君の横顔見ていた 明日もきっといい日だよねと そっと胸に手をあて 鼓動を聴いてた

Take You to the Sky High

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

海辺にまどろんだ あなたの夢 うばいたくなるのは 夏のせい Lady

時の挽歌

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

声も届かないほど冷えた心の 君に何も伝えることはできない 幸せに巡り会えたの 悲しい事だね まやかしの恋人たちよ

GALAXY GIRL(日本コカ・コーラ アクエリアス イメージソング)

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

OH… CUTIE GIRL こぼれ落ちる汗さえ

MOONLIGHT GIG~Who are you

角松敏生

見上げた摩天楼の間に僅か残る空 昇る月の影 貴方を手招いている そこで嗤ってる君が誰でもいいから

GET DOWN

角松敏生

Told you once before and

Magic Hour

角松敏生

It's just behind you そっと見てる沈む陽光の中

Power of Nightfall

角松敏生

I wanna show you, You

Wake up to the love

角松敏生

迷い込むような夜風が過ぎ去る お洒落なWindowに映った君の 物憂げな瞳の中に貼り付いてるいつもの街 その先までLet's

Follow Me

角松敏生

I wanna tell you 誰にも言えない

Let's Get Real

角松敏生

遠い空の果てに 風はまだ吹いている 貴方にだけできること 僕にだけできること

Cryin' All Night

角松敏生

Babe, I'm calling you from

美しいつながり

角松敏生

一人見上げる空に 人々の笑顔想い浮かべる ただそれだけで 静かな時に包まれている どんなに深い孤独の中にいたとしても気づくだろう

Love Junky

角松敏生

恋の終わりを告げる 音が頭に響けば 拘り続けた想いも失せてゆく すぐにも すると別の私が新たな物語を探す

Prayer

角松敏生

Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を

恋の落とし穴

角松敏生

花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで

君を二度とはなさない

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

去り行く全てに目かくしのままで 通り過ぎて行くだけの愛ならば生きて行けない 二人が残した日々を見つめあえた その時に きっとあの日のままの愛が蘇る

せめて無事な夜を

角松敏生

こんな寒い夜に 君は今ごろ 何をしているの 誰かと暖かな 時の中に

Step out

角松敏生

何も言わずに佇んでいる 君の瞳に浮かんでる 雨上がりの舗道に光る 散りばめられた木洩れ陽

After Hours

角松敏生

Every day から回る 時の迷路 彷徨うこの街の中

Cocaine

角松敏生

作詞: J.J. CALE

作曲: J.J. CALE

編曲: TOSHIKI KADOMATSU

If you wanna hang out

Time After Time

角松敏生

Lying in my bed I

Can You Recall

角松敏生

Can you recall? 遙かな時 いつも君のことを

STOMP TO THE BEAT

角松敏生

Stomp Stomp to the beat

I Wanna Wrap You Up

角松敏生

あなたの目の奥に隠れた悩ましげなもの 気づいていたよ 密やかに 絡めた指で伝えられるでしょう 二人の想い

GO & SEE MY LOVE

角松敏生

幼い時に見てた 夢のカケラを 探し続けていた 置き去りのまま もう忘れてしまったの?

CRESCENT AVENTURE

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏かぎりの恋 終わらすなら 今夜あたりがお似合いの Crescent night

It's So Far Away

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

Do you remember? いつか話してあげた 星たちの物語

to be or not to be

角松敏生

いつも時計を見ていた チョークの音が時を刻む 隣のあの子が泣いている ノートに滲んだ涙、眺めていた

Summer Babe

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

待ちわびた Summer Season 風に乗り Come

Friend

角松敏生

マゼンタに染まるデッキに佇んで 飛んでゆく翼見ていた あれほどまで熱い恋だったなんて まるで嘘のよう 二人見つめ合う

Mrs. Moonlight

角松敏生

夕闇が静かに舞い降りてくる いつものようにすれ違う女 コートの襟を立て 甘い香りが そっと風にしみこむように

La Carnaval

角松敏生

あの日あなたが夢見ていた街を歩けば 思うよりも綺麗な場所ではないけど 揺らめく木陰にこぼれる 陽気な歌に 憬れのLa

What Do You Think

角松敏生

夜ともなれば辺りを埋め尽くす Gang Star 派手なメイクに壊れた Conversation

月のように星のように

角松敏生

月のように星のように この暗い道を照らしてゆける そんなふうに君は今歩き始める 信じていたこと失いそうなときも

RAIN MAN

角松敏生

窓辺に広がる高曇りの空 どうせ今日もそのうち雨が降るだろう 約束も信じることもない毎日だけど きっともう寂しくはないから 行方もないまま

桃色の雲

角松敏生

6月の風がドアミラーに張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこと僕わからない」 「窓開けて

BEAMS

角松敏生

太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと

Gratitude

角松敏生

あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう どれほどの悲しみ

波をこえて~Over the Wave~

角松敏生

寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう

君のためにできること

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

君の大切なことが 他の誰かのせいでなくなってしまったら 君はそこにある何かで 誰かを傷つけてしまいたいと想うだろうか 僕等にはわかるすべもないけれど

痴漢電車

角松敏生

触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる

風のあやぐ

角松敏生

太陽ヌ ミプトゥサヤ 島々照ラシ 風ト舞 踏ス

Girl in the Box ~22時までの君は…

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏の香りが消えかかる街で いつも通りの時をすごせば ほら夕闇がまた君の心 急かしはじめるよ 10時になればさよならさ

君たちへ…~BONとYUKARIのBALLAD~

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

仕方がないと言いきかせても 今でも終れない愛に 何故君たちは顔をそむけたままで 生きてゆけるの もう一度思いだして君たちが

泣かないでだっくん

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

写真立ての中から あの日の君が微笑む 彼女は今でも君を大切にしてくれてるかな 君は僕らのたったひとつの優しい想い出だから 泣かないでもう

君がやりたかったSCUBA DIVING

角松敏生

瑠璃色の島へ君の影を追いかけながら 記憶の中 一人旅する あの頃は君のわがままを 何ひとつ聞いてあげられなかった

DESIRE

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

ゆるやかに風の色が さめてゆく夏の終り 想い出を つめすぎた 鞄が重たすぎて

Knock My Door

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

翳りゆく午後に 跳ね上がる雨が 肩を濡らしても もう手を差しのべずに さよならも

Polar

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

北へと向かって飛ぶ翼の上 始まる映画の退屈な Love Story 見る気になれなくて広げた

End of The Night

角松敏生

白いカーテンをただ素肌に纏っただけで 佇む君 見つめてる 窓の外に 明けてゆく冬の街

Domino City

角松敏生

重なる壁の迷路の中 迷い込んだら ドミノ崩すよう You can

TSUYUAKE

角松敏生

迷わないでその手を上げて 怖れずに踏み出せるなら 誰にだって解り合える 言葉を見つけられる

You can see the lights

角松敏生

夜が終わる 星影も消えて 新たな世界を抱きしめたら 瞳を過ぎ去る想い出

We're Dancers

角松敏生

We're dancers just feel the

I will be saving for you with my love

角松敏生

きっと解らない 私の想い 雨の滴が消えるように I

GO & SEE MY LOVE (Interlude)

角松敏生

You’re growing up You

THE TIME IS NOW

角松敏生

見えない届かない言葉が溢れかえる街 流れ去る毎日に埋もれてく Do you

Talk To You

角松敏生

曇った空に たちこめる憂鬱 何も変わらないなら Baby Got

夜はコレカラ

角松敏生

空もとっぷり暮れたのに 誰も帰りゃしない そうでしょ まだ飲み足りない 次、行きますか

It isn't you

角松敏生

It isn't you 子供達の声が消え去った後の 公園のような静けさの中で

I'm gonna dance to break out of loneliness

角松敏生

I'm gonna dance to break

DANCE IS MY LIFE

角松敏生

Just tell me what you

FOR GIVE ME

角松敏生

Love 届かない愛の影に 目を背けている No 貴方の見ている

Can't Hide Love

角松敏生

You want my love, then

東京少年少女

角松敏生

体に巻きついた鎖 プライドの鎧 偽りの仮面 奥の顔 境界線に

大人の定義

角松敏生

大人になれる? 大人しくなれる? 教えて欲しい本当の定義 ただ愛想笑いだけで 気持ちを殺して

Last Summer Station

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

あなたの瞳が見えなくて 迷いそうな夏の街角 黄昏が線路滲ませて あなたの影さえ隠してた 必ず帰ると呟いた

浜辺days

角松敏生

駆け出した 裸足のままで とびきりのMy Lover 誰の手もすり抜けてゆく

Funky GO-KOHN

角松敏生

ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り

Twilight Moody Blues

角松敏生

まだ早い宵の口 街灯かり灯れば いつもの場所 一人きりで飲ってるよ 今日も来ないだろう

134

角松敏生

交わる空の色鮮やかに 駆け抜けてゆく 窓に照りつける太陽の欠片 沈む僅かな時 始まる夜のときめきを連れて

HOT LAZY NIGHT

角松敏生

真夜中にそっと開け放した窓から 入り込んだ湿った空気 その物憂げな仕草 グラス飲み乾した おまえの細い足首に光る金色の鎖

CAT WALK

角松敏生

自分のペースで歩いちゃいけないなんてさ 誰が決めたのか知らない 僕等はお構いなし きっと主役になれないなんて想い煩わない さぁ、みんなで

鏡の中の二人

角松敏生

忘れてしまう程の時間が過ぎたわけじゃないけど 失くした想いが何処かにある 気づいてる? 触れ合う手の温もりも ときめきさえも鍵をかけたまま

Falling in Love

角松敏生

あの日君がいた 今はもういない どれだけ繰り返したの? その度にただ問いかけていたんだ 恋をすることで何を満たせると信じていたのだろうか

PANSY

角松敏生

ビルの影に連なる瞳のない人の群れが 交差点の向こうから君を目掛け押し寄せてくる 怖がることなどない誰も君なんて見ちゃいない ヒーローになり損ねた機械仕掛けの人形なんか しゃべれないだけど見られたい

You can go your own way

角松敏生

遠く響く街の音聞いて 私の想いの行方を捜す きっとまだあなたへの拘りを消せないけど 解っていたのよ あなたは誰も愛することなどできない人と

もっと

角松敏生

立ち止まれないことがある そんな時はいつも 懼れの中に隠れてる自分と向かい合うよ 何度も問いかけてみる 君はこのままでいいのかと

REMINISCING

角松敏生

通り過ぎればすぐにも七色の街灯り いつの日か見た景色が甦るなら 何処かへ続く扉を開けよう 君はあの海へ向かう 波が胸に打ち寄せる

SINGLE GIRL

角松敏生

作詞: 康珍化

作曲: 林哲司

遅い電車の ドアにもたれて 逃げる街の灯り見つめてた がんばりすぎよ 仕事仲間の

これからもずっと

角松敏生

雨の日にも風が吹く夜も あなたを感じていた 変えられない時の行方にも その手を差しのべるように 穏やかな微笑みだけが

リカー!!

角松敏生

朝から鳴り響くNoise あ~また繰り返し 二度と君と逢いたくない この前も想った あてにできない

氷の妖精

角松敏生

彼方Orionの三つ星の間から 氷の妖精が舞い降りてくる 神々の吐息 冬を呼ぶ声 人々はその身を寄せ合い

5000マイルのカウンター

角松敏生

ただ何も言わないで過ぎて行く この日々を見送れば消えてしまう あのとき何故僕は君の大事なことを 無理に知ろうとしたのか わからなくて

I'm Lovin' You

角松敏生

埃舞う道の果て 雲流れる あなたの住む街まで続いている 思えばこんな遠くにきて 想い出せることもなくて

Have some fax

角松敏生

誰もいないビルの中 ただウーウー唸る白い奴等と 僕はお仕事中 あの女と奴の笑う 声が消えたオフィスに一人

ハナノサクコロ

角松敏生

昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

All'n All

角松敏生

通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

夏休み

角松敏生

忘れ去った日々が 窓を通り抜ける 太陽に手を翳したまま 黙り込んだ麦藁帽子が揺れてた ねえ

Hold on to love~Nothing I can do for love

角松敏生

窓にもたれかかると 髪を掻き上げては わざとらしい眼差し 口説く気にもなれない ほら

週末

角松敏生

暮れて行く七色の通りで見上げていた しらけたビルボードの中で君が笑ってる 足早にすれ違う人 何か探しものでもあるかな Take

サヨナラはくちぐせ

角松敏生

真夜中のKissを ためらっていたのは あなたの心を 確かめてたから 言葉の裏を読まずにいたいから

さよならを言わせて ~Let me say good-bye~

角松敏生

あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

Lunafairymiena

角松敏生

彼方から真夜中の空に 昇り出す満月の眼差しよ 誰もいない夜の広場で 笑いながら君は踊る 月灯りを浴びて

Rendezvous

角松敏生

穏やかに過ぎてく 午後のテラスであなたと 懐かしい笑顔そのまま 今は幸せなの? 問いかける言葉に

ALRIGHT

角松敏生

叶わないと知っていても 恋をしてる そんな人を愚かだと 言うことはできない 誰も同じことがあったのに

I'LL NEVER LET YOU GO

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

暮れる陽射しを浴びながら あなたが立っている あの日別れた時と同じこの場所で 君は"少しだけ背のびをしたいの"と

SUMMER EMOTIONS

角松敏生

海辺の街にあかりが灯りだせば賑やかに 行き交う恋人達に色彩られて輝き出す 夏は出会いさえも ときめき連れて飾りたてるよ Oh

RUSH HOUR

角松敏生

流れる夢を引き裂くように いつもの瞬間を朝が走る 人波 息を切らしたままに 都会へとちりばめられて行く

SHE'S MY LADY

角松敏生

If it was up to

香港街燈

角松敏生

そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風

JUNE BRIDE

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

(Mm… yeah) さあ 手をのばして

RATIRAHASYA ~Time For Kari

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

たちこめた香のような愛に 心さえ見失う時は 誰もみな 確かなものだけに 縛られて

Can't You See

角松敏生

冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How

Blue Swell

角松敏生

空と海が重なると 聞こえてくる 遥か彼方 砕け散る波の音に

Beach Road

角松敏生

暮れかかる海沿いの道を 鮮やかに照らす Sunset 見つめながら 七色に

Forgotten shores

角松敏生

忘れられた浜辺に 張りついたままの あの色とりどりの記憶の中で 失った言葉

Lost My Heart In The Dark

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

It's just the night 真夜中に

I Can't Stop The Night

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

I want to get away

ALL IS VANITY

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

朽ち果てたビルの影から昇る 太陽のなんて冷たい眼差しよ 汚れない少女の胸に宿る夢さえも いつか欲望に変えてしまうのか

まだ遅くないよね

角松敏生

俯く私の肩にその手を 優しくそっとおいてくれた君 隣、空いてる? 微笑む君の その想いがなければ今はない

恋ワズライ

角松敏生

通り過ぎて行く 逆光になびく髪が揺れて 時が止まる 滲む冷や汗に 君は気づかない

Elena

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

My Baby Elena, My Sweet

Surf Break

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

波に乗る あなたは風よ 浜辺でひとり見惚れてる 灼けた砂 南風

City Nights

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

わずかに こぼれる吐息が 街の気配をぬって走る 冷たい 夜の国道を

Still I’m In Love With You

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

夏が今年も 街 包みだす 何もなかったように 何もなかったのように

OPENING ACT feat. SHIENA

角松敏生

あなたの胸に伝えようか 宴の前のとっておきのFeeling 週末の夜が舞い降りた 七色の街 君にあげる

The Moment of 4.6 BillionYears~46億年の刹那~

角松敏生

渡る風、波に乗って いにしえの言葉を放て あなたへ繋がる想い 密やかに目覚める

Get Back to the Love

角松敏生

Get back to the Love

THE LIFE ~いのち~

角松敏生

その手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ

ALL LIFE IS PRECIOUS

角松敏生

花散る風の中で 手のひらを広げて 舞い降りた喜びのかけら ありのままに受けとめられたら すぐにも

Fly By Night

角松敏生

窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly

木洩れ陽

角松敏生

真夏の時開が吹き抜ける風に 散らばる光があなたの髪に舞う 何処かで見てたあの日は 遠くで絡まる想い出の欠片 僕らはいつでも影踏みをしながら

LIVE

角松敏生

泣かないで たとえそれがどうにもならないこととしても 諦める勇気は踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分の一さえも わかってあげられない

もどり道

角松敏生

風が吹いている 誰もいないホームに ひとり佇む 一番電車でこの街を出て さあこれからどこへ行こう

海~THE SEA~

角松敏生

あの日終わりを告げた 季節を振り返る 黄昏の海沿いを 西へ向けて走る 今は二人別々の時間を生きているけれど

WHAT IS WOMAN

角松敏生

しどけない夜の吐息に眠る乙女の夢を 見たことがあるかい なんて艶やかで切ない時を 求めているのだろう 幸せが何よりも

We're Together

角松敏生

どれだけの言葉でも 癒せないことがある そんな時人は何ができるというのだろう わかっているよ それでも僕はここにいる

かなし花

角松敏生

花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花

Hospital

角松敏生

このドアの向こう側には 何があるかもわからない それでも笑っているあなたの心は どれだけの数の人を 傷みと見続けてきたのか

VIEWS

角松敏生

空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く)

How is it?

角松敏生

誰の声も気にしないでいたいけれど 本当のこと本当の愛 わからなくて まっすぐに交差点渡ってく 曲がることも落ちることもない毎日と

Wrist Cutter

角松敏生

誰の感情ものみ込んで行くVisionの企みよ 廻る意識の中 まるで囚われた女達よ 僕の目を見て 何が見えるかな

POLE TOWN

角松敏生

POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも

真夜中模様

角松敏生

空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声 夜に紛れて消えて行く 白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく

What a beautiful day

角松敏生

誰にも叶えられない そんなことがあれば 目覚めの一番にほら 窓を開けてみる どんな時も当たり前のような顔で

ultima viagem~I See Ya

角松敏生

最後の旅に出かけよう 埃の舞う道の彼方 探し物などもう忘れてしまえよ 理由もない意味もない ただここにいたくない

Believing

角松敏生

まだ遠い少年の頃 僕は嘘つきだと言われ 僕の眼に見えたこと言っても 誰も信じてはくれなかった 大人になって僕はほんとの嘘覚えた

My Sugar

角松敏生

砂糖まみれのドーナツの穴から Tattooだらけの街を覗いていた パッとしないハッとこない だってみんな同じ顔してら Saccharinでも{○:

Startin'

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

茜色の夜明けにひとつ 輝く星見ていた 立ち止まれば もうこの先へ行けない気がする この道はどこへ向かうの?

YU-NAGI

角松敏生

人影も消えた浜辺で 錆びついてる空き缶が見てたことを教えてよ 誰がいて 何をして また何処へ消えたの

主張#1

角松敏生

忘れ物がポケットにあるから 言いかけた言葉をぐっと飲み込む 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等

Make it higher

角松敏生

ガラス張りのビルに映るねじくれた my way 差し延べる陽光が七色に砕ける ここにはもう僕等が望んでることはないから

真夜中の太陽

角松敏生

走り抜ける夕暮れに灯りだす 鮮やかな色に浮かぶ街影 残り陽の色が溶けてゆく空 目を閉じれば憶えてるときめきの数を ひとつずつでも紡いだら

IZUMO

角松敏生

太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ

心配

角松敏生

もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今夜は

I CAN GIVE YOU MY LOVE

角松敏生

いつもの通りに 見慣れた朝が来る 疲れてる BUSINESS MAN

生足の駝鳥

角松敏生

飛べない鳥の目をしていた 何かにいつも怯えている せめて逃げ足だけは早く 夕暮れの街を駆けていた Oh

愛と修羅

角松敏生

見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ

煩悩 Rolling Stone

角松敏生

でたらめの時間に佇んでいた僕は いけないことしても知らない顔 君を見るだけで 止まらない 君の上で死にたいと思ってる僕は

10月の愚者

角松敏生

風が変わり出せば 街翳から冬の声 窓をたたいて まだ眠っている君を 起こさないようにして

Flow of Love

角松敏生

So many time I've tried

存在への不安と欲望の十二ヶ月

角松敏生

乾いた風が背中を押しても前に進めない 今すぐやめてしまえば楽になるのに 何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いた その国では強い人なんて尊敬されないらしい 優しくなけりゃ生きて行けないらしい

君という名の僕におしえたい

角松敏生

君に他の誰かがいたこと 告げられたあの夜僕は まだ振り切れない想いでいた 君の涙を見て 遠い日に僕も同じようなことを

Bless Myself

角松敏生

最後の荷物をかたづければ なんて広い部屋 何気なく暮らした日々が 淋しげに揺れてる

角松 敏生(かどまつ としき、1960年8月12日 - )は、シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。 東京都渋谷区代々木出身。身長169cm。血液型A型。日本大学鶴ヶ丘高等学校、日本大学文理学部卒業。 wikipedia