残照 歌詞 加藤登紀子 ふりがな付

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よみ:ざんしょう

残照 歌詞

加藤登紀子

2005.4.6 リリース
作詞
加藤登紀子
作曲
加藤登紀子
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いくつの別わかれに 唇くちびるかんだの
どれほど悔くやしさに 涙なみだをふいたの
叫さけんでも祈いのっても 守まもれない生命せいめいを
抱だきしめ暖あたためて 守まもろうとしてきた

破やぶられたページに 綴つづられた言葉ことばを
誰だれがうけとめ 届とどけてくれるか
母ははを妻つまを いとしい我わが子こを
もしもなくしたら 何なにがあるだろう

暗闇くらやみの向むこうに 呼よぶ声こえが聞きこえたら
夢中むちゅうで走はしるよ 救すくえるものなら

いくつの淋さびしい戦たたかいが終おわって
どれほど いとしい人ひとをなくした
荒あれ果はてた故郷こきょうに戻もどったその時とき
抱だきしめ暖あたためるものはなかった

どうしたら守まもれる こわれた心こころを
どうしたら愛あいせる からっぽの人生じんせい

無力むりょくな男おとこに ようしゃなく降ふる雨あめ
残のこされた男おとこに 答こたえはなかった

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曲名:残照 歌手:加藤登紀子