虫の音 歌詞 秀吉 ふりがな付

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よみ:むしのね

虫の音 歌詞

秀吉

2009.7.15 リリース
作詞
柿澤秀吉
作曲
秀吉
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いつものように突つっ立たって
考かんがえていたんだ
排気はいきガスにちょっと酔よっ払ぱらった夕間暮ゆうまぐれ
なびく汗あせの匂においも
通とおり抜ぬけてしまったよ
入道雲にゅうどうぐもはそこにはいなかったんだ

空そら回まわったまま遠とおくまで
叫さけんでみたいけど
あの煙突えんとつが吐はいてた
ため息いきに混まじってく

ぼくらはただはしゃいでたんだ
夏なつに揺ゆらぐ虫むしの声こえ
思おもい出だして
そんなには変かわっちゃいない
この風景ふうけいと僕ぼくと弱虫よわむし

気きがついたら昔むかしの僕ぼくもそこに突つっ立たって
泣ないていたんだろう
きっとこの場所ばしょで
古ふるくなった電柱でんちゅうも
淀よどみきったどぶ川がわも
どこへ消きえてしまった
どこへ消きえてしまったんだろ

ぼくらはただ はしゃいでたんだ
消きえないように はしゃいでたっけ

日々ひびの中なかで泳およぎながら
必死ひっしんなって繋つないでゆく
こんな今いまが消きえないように
消きえないようにって
僕ぼくらはそれでも忘わすれてここにいるよ
ちょっと酔よっぱらった夕間暮ゆうまぐれ
揺ゆらいだ弱虫よわむしの声こえ

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曲名:虫の音 歌手:秀吉