秀吉の歌詞一覧

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よみ:ひでよし

秀吉の歌詞一覧

公開日:2015年5月15日 更新日:2025年4月15日

46 曲中 1-46 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くもり

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

窓から差し込んだのは 昨日僕が流した涙かな 流るる曇り空に 何があるのと 呟いてみる

星の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

うつくしすぎて見上げた空に 本当は見たくなかった星の唄 広い夜空が広がるあの丘で集まって シャワーのように流れる光を眺めようぜ

ダグアウト

秀吉

作詞: 秀吉

作曲: 秀吉

ずっと騙してばかり 欺いてばかり 素敵な人生なんてさ 別にいらないし あとどれくらいかな

あなたとわたし

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

あなたのそのなにげない一言が わたしの尖ったこころを 優しくなでてゆくのです あなたがたまにふざけて見せたその笑顔が

くだらない話

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

むかつくんだよが口癖みたいに 近所の居酒屋で飲みながら友人は 上司や後輩の文句を つぎつぎ話してる

ひとりひとつぶ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

足りない言葉からどれだけの事が伝わるだろう いつだって僕ら 空回りながら行けるのかな 夕凪がはじけてく

かけら

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

つまらないことばっか言っては バカみたいにはしゃいで笑ってた 軽く親友と呼び合ってた あいつらは今なにしてるんだろう

新しい靴

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

同じ靴を買った僕らは 仲良く歩き出したんだ けど歩幅は違くって 気づいたらはぐれてた もうだめかな

信じなきゃ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

こんなとこで何をしてるんだろ 強くなる木枯らしと流れた 透き通るほどにからっぽな僕は 諦めなければ叶うなんて

かっこつけの唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

そんな事を繰り返して まだここにいる 僕は何を待っているんだろう かっこつける事なんかしたくないってかっこつけた

コンサート

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

いつもそうだ変わり映えなかった 僕はいつも昨日と同じで その次を また何か探すけど 変わりはしないのなら

あさなぎ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

揺れる空とかじかんだ手 僕はついに鳥になる 自転車こいで そんなような さっき見た夢を浮かべてる

道草の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

ゆらゆら ゆれてる 錆びたブランコで 退屈な景色と ゆれている

きたない世界

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

どこまでも汚れた唄やわけのわからないロックンロールが 胸の奥でふるえてる 何のためかな いまとっさに隠したのは

ピノキオ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

僕はどっちかっていえば嘘が嫌いな方で 裏切りは恐い 自分がされて嫌なことはしないようにって教わったけど 僕はどっちかって言えばすぐ忘れちゃう方で

雨ふり

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

あの空が泣いていたのは あなたに触れるためでしょう 伝えたい気持ちを言えないまま さらさらと降りつづくのです

いつもひとりだった

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

いつもひとりだった 僕たちはひとりだったんだ 家族や友達のとなりで いつもひとりだった

かなわないゆめ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

君の夢は叶わないよ もうそんな夢は叶わないよ きっとどれだけ願っても叶わないもの さあ それなら君はどうする?

パラレル

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

流れる雲の行方に沿って どこへゆけるかけてみようぜ 昔描いた理想の未来は ここじゃないから逃げてみようぜ

にせものです

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

どうしよう きらわれたくないから こうしよう 優しさを演じてみよう どうしても

花よ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

まっすぐなあなたはいつも がんばりすぎて迷ってしまう さびしげな背中の影は 大きく開くつぼみのよう

三日月と砂漠の花

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

今、夜になって ぼんやり顔を出して こっちで話そうって言いそうな 傾いた三日月

花かざぐるま

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

まわれまわれ 願いながら眺めてたけど 気まぐれだな 今日の風はひねくれてるよ

僕の名前

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

僕はとても普通の人でした 君はとても新しい人でした 僕は君のように新しい人に 君は僕のように普通の人になりたいと思ってた

あお

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

夏木立茂る青と 僕ら揺らめいた草いきれ 日々を忘れ 夏を忘れ 終わりを忘れて

その声で

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

ねえ その声でわざとらしく僕は振り返る なんでそんなことするの 放課後は知ってるよ

さざなみ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

僕は波に沿って目を泳がせてる 君は空のほうへ何を見ていたんだろう ただ時間だけが波風に揺れて流れてた

歩こう

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

疲れを隠しながら 交差点で 風も強くなって 目に染みて立ち止まってふと思ったんだ 今どこにいるんだろう

蜃気楼の形

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 秀吉

いつから僕はそんな風に変わってしまったの 本気で笑うことも少なくなって いつから僕はそんな風に変わってしまったの 心ふるえて泣くことなんてちっとも無くなったんだ

昼と水平線と今日

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

そばにきて手を繋ごう どんなことがわかるかな いま何を考え思っているの 答えは出そうもないけど

無題

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

どれくらいの時間が過ぎて いつからここにいるんだっけ ギターを抱えているのに 何も弾けずに唄えずに

夜風

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

蝉の鳴き声も聞こえぬほど 無我夢中で走りぬけた堤防の道 通学路とは反対のほうで 通りなれてない道なんだけど

虫の音

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 秀吉

いつものように突っ立って 考えていたんだ 排気ガスにちょっと酔っ払った夕間暮れ なびく汗の匂いも 通り抜けてしまったよ

水彩の町

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

また 雨に揺れてにじんだ町をひとりぼっちで 歩いてる ほら 僕の顔もにじんだ

白い電車

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

電車の窓からのぞいた空に 吸い込まれてく雲と流れてく そんな感じ 君の駅までの切符を持ったまま

へそ飛行機

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

いつかまた会えると笑って そんなちゃちな言葉で救われた きっとこの町まで飛ばして いつだって僕がせーのを言うから

机上の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

平和を願っていた唄うたいは 今日も声を枯らして歌う 争いはいつの日か消え去るって 本気で思って歌っていた

月に遠吠え

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

届かない想いをいつだって 願いながら伝えたいんだって あの夜空はつかめなくて 鳴く 泣く

テトテの魔法

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

テトテ あれは旅の途中で なんだか力尽きそうなとき テトテ そんな君の魔法で

夜の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

こんな苦しいほど痛むんなら この胸はもういらない こんなにつらいと思うくらいなら この頭はもういらない

リプル

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

小さくて弱い僕らはただ うそぶくことで繋いでる そんな日々と 何度も答えあわせをしながら 間違って間違ってくんだね

はじめまして

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

はじめまして 今ここで出会えた僕たちは 傷つくため 傷つけるために どうして出会うのだろう

夕の魔法

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

夕映える不思議な色で この町を塗りつぶしてく 君を乗せて自転車こぐよ 一時間ちょっと魔法の世界

こだますることだま

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

言葉はいつも遠回りしてゆく そんな向こうまで行かなくていいのに 言葉はいつも空回りしてゆく ごちゃごちゃになって解けないよ

がらんどう

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 秀吉

いつか机の中にしまったこと ただ嫌われたくなくて隠した このままで引き出さないように笑うよ どうにか造り上げたナカマの輪っか

レムタイム

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

ここは夢の手前 いわゆる坂の途中かな あくせく働いて 今日もまた

秀吉(ひでよし)は、日本のインディーロックバンド。2004年、群馬県にて結成。 wikipedia