よみ:HOT LAZY NIGHT
HOT LAZY NIGHT 歌詞
-
角松敏生
- 2010.8.4 リリース
- 作詞
- TOSHIKI KADOMATSU
- 作曲
- TOSHIKI KADOMATSU
友情
感動
恋愛
元気
結果
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真夜中まよなかにそっと開あけ放はなした窓まどから
入はいり込こんだ湿しめった空気くうき
その物憂ものうげな仕草しぐさ
グラス飲のみ乾ほした
おまえの細ほそい足首あしくびに光ひかる金色きんいろの鎖くさり
片隅かたすみでストレリチアの葉影はかげ
物静ものしずかな真夏まなつの余韻よいん
音おとが消きえたTVの七色なないろの灯あかり漂ただよう
淡あわい吐息といきのかけらが微睡まどろみを誘さそう
止とめられたままの時ときの迷路めいろの中なか
僕ぼくらは遊あそんでいる
水みずのようにゆらめいたら
抱だきしめた想おもいが浮うかびあがる
まるで女神めがみのように
髪かみをほどいた
おまえの濡ぬれた唇くちびるに
そっと指ゆびを重かさねる
入はいり込こんだ湿しめった空気くうき
その物憂ものうげな仕草しぐさ
グラス飲のみ乾ほした
おまえの細ほそい足首あしくびに光ひかる金色きんいろの鎖くさり
片隅かたすみでストレリチアの葉影はかげ
物静ものしずかな真夏まなつの余韻よいん
音おとが消きえたTVの七色なないろの灯あかり漂ただよう
淡あわい吐息といきのかけらが微睡まどろみを誘さそう
止とめられたままの時ときの迷路めいろの中なか
僕ぼくらは遊あそんでいる
水みずのようにゆらめいたら
抱だきしめた想おもいが浮うかびあがる
まるで女神めがみのように
髪かみをほどいた
おまえの濡ぬれた唇くちびるに
そっと指ゆびを重かさねる