よみ:きもれひ
木洩れ陽 歌詞
-
角松敏生
- 2009.3.18 リリース
- 作詞
- TOSHIKI KADOMATSU
- 作曲
- TOSHIKI KADOMATSU
友情
感動
恋愛
元気
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真夏まなつの時じ開かんが吹ふき抜ぬける風かぜに
散ちらばる光ひかりがあなたの髪かみに舞まう
何処どこかで見みてたあの日ひは
遠とおくで絡からまる想おもい出での欠片かけら
僕ぼくらはいつでも影踏かげふみをしながら
背中合せなかあわせの日々ひびの中なかで
愛あいも語かたれず何なにも言いえず
それでも傍そばに居いたい
たったそれだけで気きが済すむような Easy Love
この手てを翳かざして日影ひかげを作つくろう
あなたの心こころが涼すずしくなるように
随分ずいぶん時ときは流ながれたけど
何なにも言いわないで伝つたえられる
そんな嘘うそみたいなことだってあるんだ
だからこうしてまた出会であえたのも
偶然ぐうぜんじゃないと問といかけてる
何なにも言いわないで伝つたえられる
そんな嘘うそみたいなことだってあるんだ
信しんじられるかな?
あの日ひと同おなじ陽射ひざしの中なか
動うごかぬ影かげを見みてる
流ながれる雲間くもまに夏なつが往いくよ
散ちらばる光ひかりがあなたの髪かみに舞まう
何処どこかで見みてたあの日ひは
遠とおくで絡からまる想おもい出での欠片かけら
僕ぼくらはいつでも影踏かげふみをしながら
背中合せなかあわせの日々ひびの中なかで
愛あいも語かたれず何なにも言いえず
それでも傍そばに居いたい
たったそれだけで気きが済すむような Easy Love
この手てを翳かざして日影ひかげを作つくろう
あなたの心こころが涼すずしくなるように
随分ずいぶん時ときは流ながれたけど
何なにも言いわないで伝つたえられる
そんな嘘うそみたいなことだってあるんだ
だからこうしてまた出会であえたのも
偶然ぐうぜんじゃないと問といかけてる
何なにも言いわないで伝つたえられる
そんな嘘うそみたいなことだってあるんだ
信しんじられるかな?
あの日ひと同おなじ陽射ひざしの中なか
動うごかぬ影かげを見みてる
流ながれる雲間くもまに夏なつが往いくよ