よみ:REMINISCING
REMINISCING 歌詞
-
角松敏生
- 2009.3.18 リリース
- 作詞
- TOSHIKI KADOMATSU
- 作曲
- TOSHIKI KADOMATSU
友情
感動
恋愛
元気
結果
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通とおり過すぎればすぐにも七色なないろの街まち灯あかり
いつの日ひか見みた景色けしきが甦よみがえるなら
何処どこかへ続つづく扉とびらを開あけよう
君きみはあの海うみへ向むかう
波なみが胸むねに打うち寄よせる
記憶きおくの街まちを抜ぬけ出だせる
窓まどに流ながれる光ひかりと影かげを重かさねる
きっと誰だれも忘わすれられない想おもいの欠片かけらがある
俯うつむきがちな日々ひびでも抜ぬけ出だせるなら
瞳ひとみを閉とじて目蓋まぶたに浮うかべて
僕ぼくはあの海うみへ向むかう
波なみが胸むねに崩くずれゆく
時間じかんが巻まき戻もどされてゆく
今いまも繋つながるすべて
ここにあるから
波なみが胸むねに打うち寄よせる
記憶きおくの街まちを抜ぬけ出だせる
波なみが胸むねに崩くずれ行ゆく
時間じかんが巻まき戻もどされてゆく
今いまも繋つながるすべて
ここにあるから
波なみが胸むねに打うち寄よせる
時間じかんが巻まき戻もどされてゆく
いつの日ひか見みた景色けしきが甦よみがえるなら
何処どこかへ続つづく扉とびらを開あけよう
君きみはあの海うみへ向むかう
波なみが胸むねに打うち寄よせる
記憶きおくの街まちを抜ぬけ出だせる
窓まどに流ながれる光ひかりと影かげを重かさねる
きっと誰だれも忘わすれられない想おもいの欠片かけらがある
俯うつむきがちな日々ひびでも抜ぬけ出だせるなら
瞳ひとみを閉とじて目蓋まぶたに浮うかべて
僕ぼくはあの海うみへ向むかう
波なみが胸むねに崩くずれゆく
時間じかんが巻まき戻もどされてゆく
今いまも繋つながるすべて
ここにあるから
波なみが胸むねに打うち寄よせる
記憶きおくの街まちを抜ぬけ出だせる
波なみが胸むねに崩くずれ行ゆく
時間じかんが巻まき戻もどされてゆく
今いまも繋つながるすべて
ここにあるから
波なみが胸むねに打うち寄よせる
時間じかんが巻まき戻もどされてゆく