雨あめの日ひにも風かぜが吹ふく夜よるも
あなたを感かんじていた
変かえられない時ときの行方ゆくえにも
その手てを差さしのべるように
穏おだやかな微笑ほほえみだけが
こんな日々ひびを支ささえてきたように
これからもずっと生いきていてよ
何処どこへいてもそれだけでいい
君きみを何処どこかで感かんじられる今いまがあるなら
歩あるき続つづけよう
さけられない悲かなしみが
僕ぼくの瞳ひとみを濡ぬらすときも
遠とおい場所ばしょで君きみの声こえがする
優やさしい粉雪こなゆきのように
どんなに離はなれていたって
どんなに時ときが経たとうとも
これからもずっとそばにいてよ
ドアの向むこうに何なにがあるかな
ただこれだけは伝つたえたいよ
僕ぼくの想おもいは君きみの中なかにある
穏おだやかな微笑ほほえみだけが
こんな日々ひびを支ささえてきた
だから
これからもずっとそばにいてよ
君きみのことを見みつめていたい
好すきだと言いえる今いまがあるから
その手ての中なか
僕ぼくは生いきている
雨ameのno日hiにもnimo風kazeがga吹fuくku夜yoruもmo
あなたをanatawo感kanじていたjiteita
変kaえられないerarenai時tokiのno行方yukueにもnimo
そのsono手teをwo差saしのべるようにshinoberuyouni
穏odaやかなyakana微笑hohoeみだけがmidakega
こんなkonna日々hibiをwo支sasaえてきたようにetekitayouni
これからもずっとkorekaramozutto生iきていてよkiteiteyo
何処dokoへいてもそれだけでいいheitemosoredakedeii
君kimiをwo何処dokoかでkade感kanじられるjirareru今imaがあるならgaarunara
歩aruきki続tsuduけようkeyou
さけられないsakerarenai悲kanaしみがshimiga
僕bokuのno瞳hitomiをwo濡nuらすときもrasutokimo
遠tooいi場所basyoでde君kimiのno声koeがするgasuru
優yasaしいshii粉雪konayukiのようにnoyouni
どんなにdonnani離hanaれていたってreteitatte
どんなにdonnani時tokiがga経taとうともtoutomo
これからもずっとそばにいてよkorekaramozuttosobaniiteyo
ドアdoaのno向muこうにkouni何naniがあるかなgaarukana
ただこれだけはtadakoredakeha伝tsutaえたいよetaiyo
僕bokuのno想omoいはiha君kimiのno中nakaにあるniaru
穏odaやかなyakana微笑hohoeみだけがmidakega
こんなkonna日々hibiをwo支sasaえてきたetekita
だからdakara
これからもずっとそばにいてよkorekaramozuttosobaniiteyo
君kimiのことをnokotowo見miつめていたいtsumeteitai
好suきだとkidato言iえるeru今imaがあるからgaarukara
そのsono手teのno中naka
僕bokuはha生iきているkiteiru