よみ:Believing
Believing 歌詞
-
角松敏生
- 2004.8.4 リリース
- 作詞
- TOSHIKI KADOMATSU
- 作曲
- TOSHIKI KADOMATSU
友情
感動
恋愛
元気
結果
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まだ遠とおい少年しょうねんの頃ころ
僕ぼくは嘘うそつきだと言いわれ
僕ぼくの眼めに見みえたこと言いっても
誰だれも信しんじてはくれなかった
大人おとなになって僕ぼくはほんとの嘘うそ覚おぼえた
ただ秘密ひみつさえも嘘うそだと知しったんだ
自分じぶんや他ほかの誰だれかを守まもるために
NO, NO, NO 自分じぶんだけ信しんじられる風景ふうけいの中なか
一人ひとり、陽ひが暮くれるまで遊あそんでたあの時ときの色いろを
もう一度いちどだけ見みせてくれないか…
まだ何なにも知しらない頃ころ
君きみを見みて僕ぼくは立たち止どまる
毎晩まいばん、夢ゆめの中なかで二人ふたりは
世界中せかいじゅうを旅たびしていたんだ
偶然ぐうぜん、街まちで出会であう君きみは違ちがう人ひとだった
恋こいには目的もくてきがあることわかってる
自分じぶんも他ほかと同おなじになりたいだけなんだ
My Baby 透すき通とおるような笑わらい声ごえ
君きみと手てをつなぎながら駆かけ抜ぬけた芝生しばふの上うえ
あの時ときの顔かおを
もう一度いちどだけ見みせてくれないか…
振ふり向むく街まちの窓硝子まどがらすに映うつった僕ぼくの顔かおは
まるで迷子まいごみたいだ
I'm Believing
自分じぶんだけ信しんじられる風景ふうけいの中なか
一人ひとり、陽ひが暮くれるまで遊あそんでたあの時ときの僕ぼくに
もう一度いちどだけ、会あわせてほしい…
僕ぼくは嘘うそつきだと言いわれ
僕ぼくの眼めに見みえたこと言いっても
誰だれも信しんじてはくれなかった
大人おとなになって僕ぼくはほんとの嘘うそ覚おぼえた
ただ秘密ひみつさえも嘘うそだと知しったんだ
自分じぶんや他ほかの誰だれかを守まもるために
NO, NO, NO 自分じぶんだけ信しんじられる風景ふうけいの中なか
一人ひとり、陽ひが暮くれるまで遊あそんでたあの時ときの色いろを
もう一度いちどだけ見みせてくれないか…
まだ何なにも知しらない頃ころ
君きみを見みて僕ぼくは立たち止どまる
毎晩まいばん、夢ゆめの中なかで二人ふたりは
世界中せかいじゅうを旅たびしていたんだ
偶然ぐうぜん、街まちで出会であう君きみは違ちがう人ひとだった
恋こいには目的もくてきがあることわかってる
自分じぶんも他ほかと同おなじになりたいだけなんだ
My Baby 透すき通とおるような笑わらい声ごえ
君きみと手てをつなぎながら駆かけ抜ぬけた芝生しばふの上うえ
あの時ときの顔かおを
もう一度いちどだけ見みせてくれないか…
振ふり向むく街まちの窓硝子まどがらすに映うつった僕ぼくの顔かおは
まるで迷子まいごみたいだ
I'm Believing
自分じぶんだけ信しんじられる風景ふうけいの中なか
一人ひとり、陽ひが暮くれるまで遊あそんでたあの時ときの僕ぼくに
もう一度いちどだけ、会あわせてほしい…