太陽たいようの階きざしに
届とどくような BEAM が
海うみを照てらすと
風かぜが鳴なる
愛あいよ今いま
その手てにも触ふれたら見みえてくるもの
光ひかる雲間くもまにある記憶きおくの中なか
ただ僕達ぼくたちは微笑わらう
空そらにある星々ほしぼしと
閉とざされた約束やくそく
解とき放はなつまで
天てん駆かける想おもいと
君きみの髪かみ
夕影ゆうかげ色いろに飾かざろう
光ひかる雲間くもまにある記憶きおくの中なか
ただ僕達ぼくたちは微笑わらう
空そらよ海うみよ波なみよ風かぜよ(太陽たいようの手ての中なかで目覚めざめよ)
僕ぼくを迎むかえて
空そらよ海うみよ波なみよ風かぜよ(星々ほしぼしの瞬まばたきに甦よみがえる)
君きみを誘さそう
太陽taiyouのno階kizashiにni
届todoくようなkuyouna BEAM がga
海umiをwo照teらすとrasuto
風kazeがga鳴naるru
愛aiよyo今ima
そのsono手teにもnimo触fuれたらretara見miえてくるものetekurumono
光hikaるru雲間kumomaにあるniaru記憶kiokuのno中naka
ただtada僕達bokutachiはha微笑waraうu
空soraにあるniaru星々hoshiboshiとto
閉toざされたzasareta約束yakusoku
解toきki放hanaつまでtsumade
天ten駆kaけるkeru想omoいとito
君kimiのno髪kami
夕影yuukage色iroにni飾kazaろうrou
光hikaるru雲間kumomaにあるniaru記憶kiokuのno中naka
ただtada僕達bokutachiはha微笑waraうu
空soraよyo海umiよyo波namiよyo風kazeよyo(太陽taiyouのno手teのno中nakaでde目覚mezaめよmeyo)
僕bokuをwo迎mukaえてete
空soraよyo海umiよyo波namiよyo風kazeよyo(星々hoshiboshiのno瞬mabataきにkini甦yomigaeるru)
君kimiをwo誘sasoうu