愛と修羅 歌詞 角松敏生 ふりがな付

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よみ:あいとしゅら

愛と修羅 歌詞

角松敏生

2000.8.2 リリース
作詞
TOSHIKI KADOMATSU
作曲
TOSHIKI KADOMATSU
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つめてたい いつでも
ときめきがおもせるかな?

そのぼくむねにあててかせてくれ
本当ほんとうきみぼくだけをてるのか
ほら すぐにをそらす
こいなんてわずらわしいね だけど
つめてたい いつでも
プライドまでこわれてくよ
こんなことはあいじゃな
たたかってるだけなんだ きっと

そのとそのくちびるぼくわせてよ
いままでしんじてたことの正体しょうたい
きみからおそわるなんて
おろかだとわらうがいいさ けれど
きしめたいそれでも
ほかやつきみてるだけで
イライラするゆるせない
そんなぼくぼくきらいだよ

あるがままにきろと神様かみさまこえをまねて
あいつらがこれみよがしにうたってはらんかお

おぼれさせてがすむまできたい
あいしてるその意味いみいまわかるかな
つめてたいいつでも
きみはいつも素敵すてきなんだ
このまますぐにたい きみなかで はじけたまま

きしめたいそれでも
きみほかのことをしても
にしないでけてもいい
そんなぼくぼくきになるまで

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曲名:愛と修羅 歌手:角松敏生