よみ:ぼんのう Rolling Stone
煩悩 Rolling Stone 歌詞
-
角松敏生
- 2000.8.2 リリース
- 作詞
- TOSHIKI KADOMATSU
- 作曲
- TOSHIKI KADOMATSU
友情
感動
恋愛
元気
結果
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でたらめの時間じかんに佇たたずんでいた僕ぼくは
いけないことしても知しらない顔かお
君きみを見みるだけで 止とまらない
君きみの上うえで死しにたいと思おもってる僕ぼくは
君きみを殺ころしたいと思おもってるだけ
愛あいがまだ見みえない
だから君きみを抱だき続つづけたい
このまま離はなせない
きっとわかるような がするんだ
この果はてに
だって僕ぼくらは Flier
いけてないことでもまぁいいじゃないそれでも
あれこれと考かんがえても始はじまらない
いつまでも見みえないことで縛しばられてる
ねえ君きみの背中せなか流ながれる汗あせのしずくで
僕ぼくのうざい影かげを流ながしてくれ
そのままでふたり街まちを出でよう
風かぜが吹ふいてる舗道ほどうで見みつめてた
君きみの指ゆびからこぼれ落おちてく
優やさしさを
ずっと見みつめる Seeker
誰だれでもない僕ぼくを連つれ出だして
未来みらいからくる怖おそれをなくしたいけれど
君きみの瞳ひとみに映うつった僕ぼくがいる
ころげ落おちてく石いしみたい
そしてまた君きみとあの部屋へやから覗のぞいてる
いつものように
だってそれが Desire
いけないことしても知しらない顔かお
君きみを見みるだけで 止とまらない
君きみの上うえで死しにたいと思おもってる僕ぼくは
君きみを殺ころしたいと思おもってるだけ
愛あいがまだ見みえない
だから君きみを抱だき続つづけたい
このまま離はなせない
きっとわかるような がするんだ
この果はてに
だって僕ぼくらは Flier
いけてないことでもまぁいいじゃないそれでも
あれこれと考かんがえても始はじまらない
いつまでも見みえないことで縛しばられてる
ねえ君きみの背中せなか流ながれる汗あせのしずくで
僕ぼくのうざい影かげを流ながしてくれ
そのままでふたり街まちを出でよう
風かぜが吹ふいてる舗道ほどうで見みつめてた
君きみの指ゆびからこぼれ落おちてく
優やさしさを
ずっと見みつめる Seeker
誰だれでもない僕ぼくを連つれ出だして
未来みらいからくる怖おそれをなくしたいけれど
君きみの瞳ひとみに映うつった僕ぼくがいる
ころげ落おちてく石いしみたい
そしてまた君きみとあの部屋へやから覗のぞいてる
いつものように
だってそれが Desire