よみ:Lunafairymiena
Lunafairymiena 歌詞
-
角松敏生
- 1999.1.21 リリース
- 作詞
- TOSHIKI KADOMATSU
- 作曲
- TOSHIKI KADOMATSU
友情
感動
恋愛
元気
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彼方かなたから真夜中まよなかの空そらに
昇のぼり出だす満月まんげつの眼差まなざしよ
誰だれもいない夜よるの広場ひろばで
笑わらいながら君きみは踊おどる
月つき灯あかりを浴あびて
Lunafairymiena
月影つきかげに舞まう elves
Lunafairymiena
僕ぼくを惑まどわせてよ
そして夜よが明あければ"さよなら"
誰だれひとり知しらぬ間まに月つきは
その姿すがた変かえてゆくものだから
満みちればまた欠かけてゆくような
移うつりゆく心こころに僕ぼくは
ずっと魅みいられている
Lunafairymiena
妖あやしいほどの caress
Lunafairymiena
どんなに離はなれても
月つきの手てに操あやつられるまま
Lunafairymiena
月影つきかげに舞まう elves
Lunafairymiena
僕ぼくを惑まどわせてよ
夜よが明あけるまでは消きえないで
昇のぼり出だす満月まんげつの眼差まなざしよ
誰だれもいない夜よるの広場ひろばで
笑わらいながら君きみは踊おどる
月つき灯あかりを浴あびて
Lunafairymiena
月影つきかげに舞まう elves
Lunafairymiena
僕ぼくを惑まどわせてよ
そして夜よが明あければ"さよなら"
誰だれひとり知しらぬ間まに月つきは
その姿すがた変かえてゆくものだから
満みちればまた欠かけてゆくような
移うつりゆく心こころに僕ぼくは
ずっと魅みいられている
Lunafairymiena
妖あやしいほどの caress
Lunafairymiena
どんなに離はなれても
月つきの手てに操あやつられるまま
Lunafairymiena
月影つきかげに舞まう elves
Lunafairymiena
僕ぼくを惑まどわせてよ
夜よが明あけるまでは消きえないで