よみ:SHIBUYA
SHIBUYA 歌詞
-
角松敏生
- 1999.1.21 リリース
- 作詞
- TOSHIKI KADOMATSU
- 作曲
- TOSHIKI KADOMATSU
友情
感動
恋愛
元気
結果
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誰だれも知しらない間あいだに
変かわり果はてたこの街まち
佇たたずんでる僕ぼく
追おい越こしてく楽たのしげな風かぜ
黄昏たそがれはいつでも
君きみを飾かざる幻まぼろし
探さがせない夢ゆめを
紛まぎらわせていたよね
時ときは巡めぐるよ僕ぼくの胸むねに
わきあがる懐なつかしさを
その瞳ひとみの中なかに見みていた
移うつり行ゆくものいつかきっと
戻もどってくると信しんじて
君きみの夢ゆめを見みつけてあげよう
髪かみの色いろを変かえて
流行はやりの言葉ことばなんて
いつの時ときだってあったことさ
変かわりはしない
君きみが怖おそれていた
時ときの彼方かなたにさえも
広ひろがる想おもいが
満みちていると感かんじて
さあにぎわう街まち
灯あかりひとつひとつを心こころに灯ともして
君きみとふたりだけで見みていたい
時ときをへだてたこんな現在げんざいを
もう一度いちど輝かがやかせる
僕ぼくの歌うたを聴きかせてあげよう
時ときは巡めぐるよ僕ぼくの胸むねに
わきあがる懐なつかしさを
その瞳ひとみの中なかに見みていた
移うつり行ゆくものいつかきっと
戻もどってくると信しんじて
君きみの夢ゆめを見みつけてあげよう
変かわり果はてたこの街まち
佇たたずんでる僕ぼく
追おい越こしてく楽たのしげな風かぜ
黄昏たそがれはいつでも
君きみを飾かざる幻まぼろし
探さがせない夢ゆめを
紛まぎらわせていたよね
時ときは巡めぐるよ僕ぼくの胸むねに
わきあがる懐なつかしさを
その瞳ひとみの中なかに見みていた
移うつり行ゆくものいつかきっと
戻もどってくると信しんじて
君きみの夢ゆめを見みつけてあげよう
髪かみの色いろを変かえて
流行はやりの言葉ことばなんて
いつの時ときだってあったことさ
変かわりはしない
君きみが怖おそれていた
時ときの彼方かなたにさえも
広ひろがる想おもいが
満みちていると感かんじて
さあにぎわう街まち
灯あかりひとつひとつを心こころに灯ともして
君きみとふたりだけで見みていたい
時ときをへだてたこんな現在げんざいを
もう一度いちど輝かがやかせる
僕ぼくの歌うたを聴きかせてあげよう
時ときは巡めぐるよ僕ぼくの胸むねに
わきあがる懐なつかしさを
その瞳ひとみの中なかに見みていた
移うつり行ゆくものいつかきっと
戻もどってくると信しんじて
君きみの夢ゆめを見みつけてあげよう