時の挽歌 歌詞 角松敏生 ふりがな付

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よみ:ときのばんか

時の挽歌 歌詞

角松敏生

1992.12.16 リリース
作詞
角松敏生
作曲
角松敏生
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こえとどかないほどえたこころ
きみなにつたえることはできない
しあわせにめぐえたの かなしいことだね
まやかしの恋人こいびとたちよ
Breaking out
おきざりにされた
あいすくえるときまで
きみなみだをかわかす
かぜたましいよみがえぼくなか

みずからをきずつけてあいすることなど
おろかとまでばれるこんな時代じだい
なにをつかめるとうの むなしいことだね
さあぼくについておいで
Breaking out
どこまでもくよ
きっとあの銀河ぎんがまでもこえて
だれかに出会であうまで
運命うんめいよ このあいぼくみちらせ

しあわせのふりのままでとおぎないで
ときいまからはじまる
Breaking out
まれわるんだ
ぼくしんじてくれるなら
きっとこえないうた
いつのよみがえ真実しんじつにはしない

Breaking out
どこまでもくよ
きっとあの銀河ぎんがまでもこえて
だれかに出会であうまで
運命うんめいよ このあいぼくみちらせ

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曲名:時の挽歌 歌手:角松敏生