去さり行ゆく全すべてに目めかくしのままで
通とおり過すぎて行いくだけの愛あいならば生いきて行いけない
二人ふたりが残のこした日々ひびを見みつめあえた その時ときに
きっとあの日ひのままの愛あいが蘇よみがえる
君きみを二度にどとはなさない 悲かなしみはもういらない いつの日ひも
変かわらずにそばにいて 時ときを分わかちあいながら
誘惑ゆうわくの歌うたに迷まよう夜よるにでも
忘わすれることさえできぬ愛あいがあるならばもう一度いちど
二人ふたりが出会であった意味いみを思おもい出だして その時とき
ただ一人ひとりの人ひとなんだとわかるさ
君きみを二度にどとはなさない もう何処どこへもいかないさ これからは
永遠えいえんのメロディーを 君きみの為ために歌うたうから
君きみのきた道みちは今いまも 僕ぼくの行ゆく道みちにずっと続つづいている
さあ 手てをつなぎ飛とびたとう
君きみを二度にどとはなさない 今いまこそ信しんじて欲ほしい これからは
君きみの不安ふあんな夜よるを 僕ぼくが消けしてあげるから
君きみを二度にどとはなさない 悲かなしみはもういらない これからは
永遠えいえんのメロディーを 君きみの為ために歌うたうから
去saりri行yuくku全subeてにteni目meかくしのままでkakushinomamade
通tooりri過suぎてgite行iくだけのkudakeno愛aiならばnaraba生iきてkite行iけないkenai
二人futariがga残nokoしたshita日々hibiをwo見miつめあえたtsumeaeta そのsono時tokiにni
きっとあのkittoano日hiのままのnomamano愛aiがga蘇yomigaeるru
君kimiをwo二度nidoとはなさないtohanasanai 悲kanaしみはもういらないshimihamouiranai いつのitsuno日hiもmo
変kawaらずにそばにいてrazunisobaniite 時tokiをwo分waかちあいながらkachiainagara
誘惑yuuwakuのno歌utaにni迷mayoうu夜yoruにでもnidemo
忘wasuれることさえできぬrerukotosaedekinu愛aiがあるならばもうgaarunarabamou一度ichido
二人futariがga出会deaったtta意味imiをwo思omoいi出daしてshite そのsono時toki
ただtada一人hitoriのno人hitoなんだとわかるさnandatowakarusa
君kimiをwo二度nidoとはなさないtohanasanai もうmou何処dokoへもいかないさhemoikanaisa これからはkorekaraha
永遠eienのnoメロディmerodiーをwo 君kimiのno為tameにni歌utaうからukara
君kimiのきたnokita道michiはha今imaもmo 僕bokuのno行yuくku道michiにずっとnizutto続tsuduいているiteiru
さあsaa 手teをつなぎwotsunagi飛toびたとうbitatou
君kimiをwo二度nidoとはなさないtohanasanai 今imaこそkoso信shinじてjite欲hoしいshii これからはkorekaraha
君kimiのno不安fuanなna夜yoruをwo 僕bokuがga消keしてあげるからshiteagerukara
君kimiをwo二度nidoとはなさないtohanasanai 悲kanaしみはもういらないshimihamouiranai これからはkorekaraha
永遠eienのnoメロディmerodiーをwo 君kimiのno為tameにni歌utaうからukara