夜をこえて 歌詞 角松敏生 ふりがな付

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よみ:よるをこえて

夜をこえて 歌詞

角松敏生

1992.7.1 リリース
作詞
角松敏生
作曲
角松敏生
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よるけてそら彼方かなたから
金星きんせいひかりとどいたら すぐにも
きみこころ一番いちばん大切たいせつことつたえよう
いまこそ気付きづいて
Run away from the lonely night
やすらぎは明日あしたにはない
よるをこえてひか
ひといたみがかるときまで

きみ自由じゆうしいから そうって
このぼくててったけど いつかは
たのしみのためだけのむなしさにこころをくもらせて
それは自由じゆうじゃない
Run away from the lonely night
あきらめきれぬかなしみも
あいにかえておくろう
きみをいつか気付きづかせてあげる

てたあいもきっとよみがえるさ すべゆるせば
ひとわれる
Run away from the lonely night
すぐにもいにきたい
よるをこえてひか
真実しんじつならとどけ このおも

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曲名:夜をこえて 歌手:角松敏生