山やまは白銀しろがね 朝日あさひを浴あびて
すべるスキーの 風かぜ切きる速はやさ
飛とぶは粉雪こゆきか 舞まい立たつ霧きりか
おおおこの身みも かけるよかける
真一文字まいちもんじに 身みをおどらせて
さっと飛とび越こす 飛鳥ひちょうの翼つばさ
ぐんとせまるは ふもとか谷たにか
おおおたのしや 手練しゅれんの飛躍ひやく
風かぜをつんざき 左ひだりへ右みぎへ
飛とべばおどれば 流ながれる斜面しゃめん
空そらはみどりよ 大地だいちは白しろよ
おおおあの丘おか われらを招まねく
山yamaはha白銀shirogane 朝日asahiをwo浴aびてbite
すべるsuberuスキsukiーのno 風kaze切kiるru速hayaさsa
飛toぶはbuha粉雪koyukiかka 舞maいi立taつtsu霧kiriかka
おおおこのoookono身miもmo かけるよかけるkakeruyokakeru
真一文字maichimonjiにni 身miをおどらせてwoodorasete
さっとsatto飛toびbi越koすsu 飛鳥hichouのno翼tsubasa
ぐんとせまるはguntosemaruha ふもとかfumotoka谷taniかka
おおおたのしやoootanoshiya 手練syurenのno飛躍hiyaku
風kazeをつんざきwotsunzaki 左hidariへhe右migiへhe
飛toべばおどればbebaodoreba 流nagaれるreru斜面syamen
空soraはみどりよhamidoriyo 大地daichiはha白shiroよyo
おおおあのoooano丘oka われらをwarerawo招maneくku