ヒラケゴマで開ひらくほど簡単かんたんじゃないか
いつか開ひらくまで待まつ余裕よゆうなんてないよ
力ちからずくで開あけるにもデカすぎて
それでも諦あきらめないよ
さあ出鼻でばなは挫くじかれたぞ
君きみならここからどうするだろう
何回なんかいでも立たち向むかうのかい
それとも違ちがう扉とびらを探さがすのかい
いっさいがっさい捨すててみたい
最初さいしょからやり直なおしたい
けれどもう、それはもう
怖こわくてできやしない
そんな勇気ゆうきありやしない
ほらぶちぶち言いいながらも前まえを向むくよ
ヒラケゴマで開ひらくほど簡単かんたんじゃないか
いつか開ひらくまで待まつ余裕よゆうなんてないよ
力ちからずくで開あけるにもデカすぎて
それでも諦あきらめないよ
何回目なんかいめの嘘うそっぱちを
繰くり返かえして震ふるえる僕ぼくの手て
自分じぶんを守まもるのはもうやめた
そろそろ本気ほんきで行いこう
君きみの手ても強つよく握にぎれるよ
ヒラケゴマで開ひらくほど簡単かんたんじゃないか
いつか開ひらくまで待まつ余裕よゆうなんてないよ
力ちからずくで開あけるにもデカすぎて
それでも行いくよ
いつだって決きまってる人ひとに笑わらわれたっていい
向むかう気持きもち、自分じぶんに嘘うそはつかないよ
僕ぼくだけのヒラケゴマを見みつけるよ
未来みらいへの合言葉あいことばを
ヒラケゴマhirakegomaでde開hiraくほどkuhodo簡単kantanじゃないかjanaika
いつかitsuka開hiraくまでkumade待maつtsu余裕yoyuuなんてないよnantenaiyo
力chikaraずくでzukude開aけるにもkerunimoデカdekaすぎてsugite
それでもsoredemo諦akiraめないよmenaiyo
さあsaa出鼻debanaはha挫kujiかれたぞkaretazo
君kimiならここからどうするだろうnarakokokaradousurudarou
何回nankaiでもdemo立taちchi向muかうのかいkaunokai
それともsoretomo違chigaうu扉tobiraをwo探sagaすのかいsunokai
いっさいがっさいissaigassai捨suててみたいtetemitai
最初saisyoからやりkarayari直naoしたいshitai
けれどもうkeredomou、それはもうsorehamou
怖kowaくてできやしないkutedekiyashinai
そんなsonna勇気yuukiありやしないariyashinai
ほらぶちぶちhorabuchibuchi言iいながらもinagaramo前maeをwo向muくよkuyo
ヒラケゴマhirakegomaでde開hiraくほどkuhodo簡単kantanじゃないかjanaika
いつかitsuka開hiraくまでkumade待maつtsu余裕yoyuuなんてないよnantenaiyo
力chikaraずくでzukude開aけるにもkerunimoデカdekaすぎてsugite
それでもsoredemo諦akiraめないよmenaiyo
何回目nankaimeのno嘘usoっぱちをppachiwo
繰kuりri返kaeしてshite震furuえるeru僕bokuのno手te
自分jibunをwo守mamoるのはもうやめたrunohamouyameta
そろそろsorosoro本気honkiでde行iこうkou
君kimiのno手teもmo強tsuyoくku握nigiれるよreruyo
ヒラケゴマhirakegomaでde開hiraくほどkuhodo簡単kantanじゃないかjanaika
いつかitsuka開hiraくまでkumade待maつtsu余裕yoyuuなんてないよnantenaiyo
力chikaraずくでzukude開aけるにもkerunimoデカdekaすぎてsugite
それでもsoredemo行iくよkuyo
いつだってitsudatte決kiまってるmatteru人hitoにni笑waraわれたっていいwaretatteii
向muかうkau気持kimoちchi、自分jibunにni嘘usoはつかないよhatsukanaiyo
僕bokuだけのdakenoヒラケゴマhirakegomaをwo見miつけるよtsukeruyo
未来miraiへのheno合言葉aikotobaをwo