おやじとして君に 歌詞 加山雄三 ふりがな付

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よみ:おやじとしてきみに

おやじとして君に 歌詞

加山雄三

1986.11.21 リリース
作詞
武田鉄矢
作曲
弾厚作
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ぼくうでかれて きみねむっている
あるつかれたのか はじめてのたび

もれみながら ひとりはしっていた
きみゆめなかで どこをたびしているの

小鳥ことりちはそらつばさひろげて
らずらずに つから

ぼくはきみそらのように そばにいてあげる

よるがふけてこえる きみ寝息ねいきだけが
もりひろあつめた たきたこうか

幸福こうふくはほほえみじゃなく ふかいためいき
きみゆめなかだれはなしてるの

さかなたちはうみまれ ながれのなか
いつかいつのにか およぎだすから

ぼくはきみうみのように そばにいてあげる

ぼくはきみそらのように そばにいてあげる

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曲名:おやじとして君に 歌手:加山雄三