よみ:なつをまつせいる(ほ)のように
夏を待つセイル(帆)のように 歌詞
-
大野愛果
- 2013.12.25 リリース
- 作詞
- IZUMI SAKAI
- 作曲
- Aika Ohno
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ほら 今日きょうも風かぜが走はしる
光ひかりが波なみをつき抜ぬけ
その手てグッと伸のばしたら
空そらに届とどく気きがした
自分じぶんの知しらない君きみを
見みて一瞬いっしゅん怖こわくなる
こんなにも 君きみが好すきで
言葉ことばがもどかしい
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを... ずーっと...
ずっとずっと思おもっているよ
太陽たいようの彼方かなた いっぱい
失敗しっぱいばかりしたけど...
反発はんぱつしあったり、でも今いまは
ひとつに向むかっているよ
そこには夢ゆめがあるから
「ゴメンネ」の言葉ことばばかり
云いうのはイヤだから
君きみには「ありがとう」の言葉ことばを
もっともっとたくさん いいたいよ
わかりあえてた君きみとも
いつか温度差おんどさがあったね
それでも 苦くるしいのは
一瞬いっしゅんだけだもんね
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを... ずーっとずっと
ずっと抱だきしめていたい
ただ 自分じぶんの気持きもちに
真正直まっしょうじきでいたいけど
それで人ひとを傷きずつけることもあるね
ひとつに向むかっているよ
そこには君きみがいるから
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを ずーっと...
ずっとずっと思おもっているよ
太陽たいようの彼方かなたいっぱい
失敗しっぱいばかりしたけど
反発はんぱつしあったり... でも今いまは
ひとつに向むかっているよ
そこには夢ゆめがあるから
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを ずーっと...
ずっとずっと抱だきしめていたい
ただ 自分じぶんの気持きもちに
真正直まっしょうじきでいたいけど
それで人ひとを傷きずつけることもあるね
ひとつに向むかっているよ
そこには 君きみがいるから
光ひかりが波なみをつき抜ぬけ
その手てグッと伸のばしたら
空そらに届とどく気きがした
自分じぶんの知しらない君きみを
見みて一瞬いっしゅん怖こわくなる
こんなにも 君きみが好すきで
言葉ことばがもどかしい
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを... ずーっと...
ずっとずっと思おもっているよ
太陽たいようの彼方かなた いっぱい
失敗しっぱいばかりしたけど...
反発はんぱつしあったり、でも今いまは
ひとつに向むかっているよ
そこには夢ゆめがあるから
「ゴメンネ」の言葉ことばばかり
云いうのはイヤだから
君きみには「ありがとう」の言葉ことばを
もっともっとたくさん いいたいよ
わかりあえてた君きみとも
いつか温度差おんどさがあったね
それでも 苦くるしいのは
一瞬いっしゅんだけだもんね
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを... ずーっとずっと
ずっと抱だきしめていたい
ただ 自分じぶんの気持きもちに
真正直まっしょうじきでいたいけど
それで人ひとを傷きずつけることもあるね
ひとつに向むかっているよ
そこには君きみがいるから
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを ずーっと...
ずっとずっと思おもっているよ
太陽たいようの彼方かなたいっぱい
失敗しっぱいばかりしたけど
反発はんぱつしあったり... でも今いまは
ひとつに向むかっているよ
そこには夢ゆめがあるから
夏なつを待まつセイルのように
君きみのことを ずーっと...
ずっとずっと抱だきしめていたい
ただ 自分じぶんの気持きもちに
真正直まっしょうじきでいたいけど
それで人ひとを傷きずつけることもあるね
ひとつに向むかっているよ
そこには 君きみがいるから