よみ:White Crystal
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思おもい出で 白しろく積つもる 二人ふたりの足跡あしあと
振ふり返かえると 消きえかかってた
出会であいと 別わかれの日々ひび 繰くり返かえす度たび
いつか 恋こいすること怖こわくなる
離はなさないと 今いま 抱だきしめられると 忘わすれていた 大事だいじなこと
粉雪こなゆき 伝つたう 君きみの頬ほおの上うえ 解とけて消きえる 儚はかないクリスタル
拭ぬぐい去さると 暖あたたかい
白銀しろがねの 世界せかいは ただ 時ときを染そめる
白しろく 白しろく 全すべてを包つつんで
口くちにしたら 消きえてしまうわ 初雪はつゆきのように
風かぜが吹ふき なびく髪かみで 振ふり向むいたら 心こころの中なか 見透みすかされそうで
触ふれる指ゆびと 指ゆびを絡からめて 握にぎりしめる いつまでも
記憶きおくの 隅すみに残のこる 心こころの傷跡きずあと
思おもい出だすと 泣なきそうになる
いつか 来くる別わかれなら 出会であわなければと
きっと 後悔こうかいをしてしまう
抱だきしめてと さえ 口くちに出来できなくて 立たちつくして 見守みまもるだけ
粉雪こなゆき 積つもる 真まっ白しろに染そめ上あげ 時ときが止とまる 二人ふたりだけの世界せかい
言葉ことば一ひとつ 言いえずに
見みつめ合あう それだけでも 伝つたわるから
ひとつ ひとつ 噛かみ締しめるように
手てを伸のばせば 溶とけてしまうわ 淡雪あわゆきのように
勇気ゆうきだし 歩あゆみ出だした 近ちかく遠とおい 距離きょりを詰つめて 離はなれないように
掴つかんだ手てを 離はなさぬように 握にぎりしめる いつまでも
白銀しろがねの 世界せかいは ただ 時ときを染そめる
白しろく 白しろく 全すべてを包つつんで
口くちにしたら 消きえてしまうわ 初雪はつゆきのように
風かぜが吹ふき なびく髪かみで 振ふり向むいたら 心こころの中なか 見透みすかされそうで
触ふれる指ゆびと 指ゆびを絡からめて 握にぎりしめる いつまでも
振ふり返かえると 消きえかかってた
出会であいと 別わかれの日々ひび 繰くり返かえす度たび
いつか 恋こいすること怖こわくなる
離はなさないと 今いま 抱だきしめられると 忘わすれていた 大事だいじなこと
粉雪こなゆき 伝つたう 君きみの頬ほおの上うえ 解とけて消きえる 儚はかないクリスタル
拭ぬぐい去さると 暖あたたかい
白銀しろがねの 世界せかいは ただ 時ときを染そめる
白しろく 白しろく 全すべてを包つつんで
口くちにしたら 消きえてしまうわ 初雪はつゆきのように
風かぜが吹ふき なびく髪かみで 振ふり向むいたら 心こころの中なか 見透みすかされそうで
触ふれる指ゆびと 指ゆびを絡からめて 握にぎりしめる いつまでも
記憶きおくの 隅すみに残のこる 心こころの傷跡きずあと
思おもい出だすと 泣なきそうになる
いつか 来くる別わかれなら 出会であわなければと
きっと 後悔こうかいをしてしまう
抱だきしめてと さえ 口くちに出来できなくて 立たちつくして 見守みまもるだけ
粉雪こなゆき 積つもる 真まっ白しろに染そめ上あげ 時ときが止とまる 二人ふたりだけの世界せかい
言葉ことば一ひとつ 言いえずに
見みつめ合あう それだけでも 伝つたわるから
ひとつ ひとつ 噛かみ締しめるように
手てを伸のばせば 溶とけてしまうわ 淡雪あわゆきのように
勇気ゆうきだし 歩あゆみ出だした 近ちかく遠とおい 距離きょりを詰つめて 離はなれないように
掴つかんだ手てを 離はなさぬように 握にぎりしめる いつまでも
白銀しろがねの 世界せかいは ただ 時ときを染そめる
白しろく 白しろく 全すべてを包つつんで
口くちにしたら 消きえてしまうわ 初雪はつゆきのように
風かぜが吹ふき なびく髪かみで 振ふり向むいたら 心こころの中なか 見透みすかされそうで
触ふれる指ゆびと 指ゆびを絡からめて 握にぎりしめる いつまでも