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はしゃいだ声こえに紛まぎれた 眩まぶしい君きみの眼差まなざしを
一人占ひとりじめしてしまいたい なんて
いつしか 思おもいはじめていた
誰だれもが息いきを弾はずませ 描えがく時間じかんのパレード
何なにかが変かわる そんな予感よかんが
ゆっくり 二人ふたりを照てらす
こんなにもただ 胸むねが疼うずくのは
今いま 君きみを見みてるから
人並ひとなみを抜ぬけて そっと 恋こいは走はしり出だす
揺ゆれる 気持きもち
きっと言いえるよ 降ふり積つもった想おもい
君きみの心こころに届とどけ
どんな時ときも ずっといたいよ
新あたらしく始はじまる愛あいが 今いま溢あふれるから
いつもはふざけ過すぎてて 気付きづかないでいたけれど
近ちかづいてゆく日々ひびが 教おしえてくれた
君きみの大おおきさ
いつまでもただ 笑わらい合あえるのは
ねぇ 素敵すてきなことだけど
凍こごえる手てのひら 暖あたためてくれる瞳ひとみ
もっと…欲ほしい
だから言いえるよ 降ふり積つもった想おもい
二人ふたり 導みちびくように
輝かがやいてる星屑ほしくずたちが 優やさしく背中せなかを押おしてくれる
ずっと隣となりで見みつめたい
少すこし触ふれた頬ほおに 誓ちかった 忘わすれたくないこの瞬間しゅんかんを
耳みみを澄すませばまだ 騒さわがしい見慣みなれた街まち
きっと言いえるよ 降ふり積つもった想おもい
君きみの心こころに届とどけ
信しんじていてはぐれないように これからは私わたし素直すなおになる
新あたらしい朝あさ 降ふり注そそいだ想おもい
夢ゆめの中なかで感かんじた 溶とけるようなそのぬくもりを
ちゃんと確たしかめたい"特別とくべつ"な人ひとになりたい
一人占ひとりじめしてしまいたい なんて
いつしか 思おもいはじめていた
誰だれもが息いきを弾はずませ 描えがく時間じかんのパレード
何なにかが変かわる そんな予感よかんが
ゆっくり 二人ふたりを照てらす
こんなにもただ 胸むねが疼うずくのは
今いま 君きみを見みてるから
人並ひとなみを抜ぬけて そっと 恋こいは走はしり出だす
揺ゆれる 気持きもち
きっと言いえるよ 降ふり積つもった想おもい
君きみの心こころに届とどけ
どんな時ときも ずっといたいよ
新あたらしく始はじまる愛あいが 今いま溢あふれるから
いつもはふざけ過すぎてて 気付きづかないでいたけれど
近ちかづいてゆく日々ひびが 教おしえてくれた
君きみの大おおきさ
いつまでもただ 笑わらい合あえるのは
ねぇ 素敵すてきなことだけど
凍こごえる手てのひら 暖あたためてくれる瞳ひとみ
もっと…欲ほしい
だから言いえるよ 降ふり積つもった想おもい
二人ふたり 導みちびくように
輝かがやいてる星屑ほしくずたちが 優やさしく背中せなかを押おしてくれる
ずっと隣となりで見みつめたい
少すこし触ふれた頬ほおに 誓ちかった 忘わすれたくないこの瞬間しゅんかんを
耳みみを澄すませばまだ 騒さわがしい見慣みなれた街まち
きっと言いえるよ 降ふり積つもった想おもい
君きみの心こころに届とどけ
信しんじていてはぐれないように これからは私わたし素直すなおになる
新あたらしい朝あさ 降ふり注そそいだ想おもい
夢ゆめの中なかで感かんじた 溶とけるようなそのぬくもりを
ちゃんと確たしかめたい"特別とくべつ"な人ひとになりたい