陽ひだまりを集あつめて種たねをまいた
花壇かだんに咲さいた花はな達たち
どれも可憐かれんに笑わらってる
通かよいなれたアーチを潜くぐり抜ぬけて
約束やくそくの時ときまで踊おどり続つづけよう
僕ぼくらは今日きょうのいらない感情かんじょう
昨日きのうに放ほうり出だしたら
明日あしたにかける橋はしでまた出会であえる
そんな予感よかん
春はるの陽射ひざしの中なか 冬ふゆが越こせなくても
君きみの笑顔えがおは僕ぼくが守まもるから
乾かわいた風かぜに吹ふかれ行いき場ばをなくしたら
何度なんどでも抱だきしめるよ
進すすんだ時計とけいの針はりを巻まき戻もどして
もう一度いちど最初さいしょから君きみと過すごしたいな
足早あしばやに進すすむこの時間じかん
ゆっくりと流ながれていて
君きみにはまだ伝つたえたいことがたくさんあるから
夏なつに終おわりがきて 秋あき深ふかく墜おちても
とっておきのこの夢ゆめを見みせてあげる
覚さめない夢ゆめがほら 散ちらばった時ときには
隣となりに君きみがいればいいな
季節きせつはまわり出だす 溢あふれる光ひかり浴あびて
僕ぼくらは色いろあせない愛あいを誓ちかう
奇跡きせきが降ふり注そそぐ 最高さいこうの物語ものがたり
いつまでもこの魔法まほうが解とけない様ように
陽hiだまりをdamariwo集atsuめてmete種taneをまいたwomaita
花壇kadanにni咲saいたita花hana達tachi
どれもdoremo可憐karenにni笑waraってるtteru
通kayoいなれたinaretaアaーチchiをwo潜kuguりri抜nuけてkete
約束yakusokuのno時tokiまでmade踊odoりri続tsuduけようkeyou
僕bokuらはraha今日kyouのいらないnoiranai感情kanjou
昨日kinouにni放houりri出daしたらshitara
明日ashitaにかけるnikakeru橋hashiでまたdemata出会deaえるeru
そんなsonna予感yokan
春haruのno陽射hizaしのshino中naka 冬fuyuがga越koせなくてもsenakutemo
君kimiのno笑顔egaoはha僕bokuがga守mamoるからrukara
乾kawaいたita風kazeにni吹fuかれkare行iきki場baをなくしたらwonakushitara
何度nandoでもdemo抱daきしめるよkishimeruyo
進susuんだnda時計tokeiのno針hariをwo巻maきki戻modoしてshite
もうmou一度ichido最初saisyoからkara君kimiとto過suごしたいなgoshitaina
足早ashibayaにni進susuむこのmukono時間jikan
ゆっくりとyukkurito流nagaれていてreteite
君kimiにはまだnihamada伝tsutaえたいことがたくさんあるからetaikotogatakusanarukara
夏natsuにni終oわりがきてwarigakite 秋aki深fukaくku墜oちてもchitemo
とっておきのこのtotteokinokono夢yumeをwo見miせてあげるseteageru
覚saめないmenai夢yumeがほらgahora 散chiらばったrabatta時tokiにはniha
隣tonariにni君kimiがいればいいなgairebaiina
季節kisetsuはまわりhamawari出daすsu 溢afuれるreru光hikari浴aびてbite
僕bokuらはraha色iroあせないasenai愛aiをwo誓chikaうu
奇跡kisekiがga降fuりri注sosoぐgu 最高saikouのno物語monogatari
いつまでもこのitsumademokono魔法mahouがga解toけないkenai様youにni