よみ:はつねつのおとこ
発熱の男 歌詞
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フラワーカンパニーズ
- 2010.1.27 リリース
- 作詞
- 鈴木圭介
- 作曲
- 鈴木圭介
友情
感動
恋愛
元気
結果
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素裸すっぱだかで立たっている 穴あなの中なかに立たっている 心臓しんぞうの音おとを聴きいている
光ひかりのない朝あさに目覚めざめ 深ふかみのない夜よるに眠ねむり 匂においのない季節きせつは廻まわる
大好だいすきなおかずはいつも 最後さいごまで取とっておきたい
いつでも明日あしたを待まっていたい
靴底くつぞこは減へっているのに 見みえる景色けしきは変かわらない
どこにも辿たどり着つけていない
声こえを投なげた 空そらに投なげた 夜よるの向むこうへ 闇やみの向むこうへ
響ひびくように 届とどくように 昇のぼれ
俺おれは誰だれだ ここはどこだ 何なにしてるんだ 何なにが欲ほしいんだ
夜よるを抜ぬけて 闇やみを抜ぬけて 昇のぼれ
口笛くちぶえを吹ふいている 子供こどもの声こえが聞きこえる 小ちいさな石いしにつまずいてる
瞬まばたきを繰くり返かえしても ピントがうまく合あわない 磨すりガラスの世界せかいは廻まわる
言いいたいことが言いえたなら 言いいたい時ときに言いえたなら
言いいたい事ことなんかもう忘わすれた
逆上さかあがりを繰くり返かえして やっぱり景色けしきは変かわらない
どこにも辿たどり着ついちゃいない
声こえを投なげた 空そらに投なげた 夜よるの向むこうへ 闇やみの向むこうへ
響ひびくように 届とどくように 昇のぼれ
俺おれは誰だれだ ここはどこだ 何なにしてるんだ 何なにが欲ほしいんだ
夜よるを抜ぬけて 闇やみを抜ぬけて 昇のぼれ
声こえを投なげた 空そらに投なげた 夜よるの向むこうへ 闇やみの向むこうへ
響ひびくように 届とどくように 昇のぼれ
俺おれは誰だれだ ここはどこだ 何なにしてるんだ 何なにが欲ほしいんだ
夜よるを抜ぬけて 闇やみを抜ぬけて 昇のぼれ
夢ゆめはどこだ 君きみはどこだ 道みちはどこだ 何なにをすべきだ
恥はじをかけ もっと泣なけ OH YEAH
奮ふるい立たつんだ 顔かお上あげるんだ 抱だきしめるんだ 熱ねつを出だすんだ
夜よるの中なかへ 闇やみの中なかへ いざゆけ
光ひかりのない朝あさに目覚めざめ 深ふかみのない夜よるに眠ねむり 匂においのない季節きせつは廻まわる
大好だいすきなおかずはいつも 最後さいごまで取とっておきたい
いつでも明日あしたを待まっていたい
靴底くつぞこは減へっているのに 見みえる景色けしきは変かわらない
どこにも辿たどり着つけていない
声こえを投なげた 空そらに投なげた 夜よるの向むこうへ 闇やみの向むこうへ
響ひびくように 届とどくように 昇のぼれ
俺おれは誰だれだ ここはどこだ 何なにしてるんだ 何なにが欲ほしいんだ
夜よるを抜ぬけて 闇やみを抜ぬけて 昇のぼれ
口笛くちぶえを吹ふいている 子供こどもの声こえが聞きこえる 小ちいさな石いしにつまずいてる
瞬まばたきを繰くり返かえしても ピントがうまく合あわない 磨すりガラスの世界せかいは廻まわる
言いいたいことが言いえたなら 言いいたい時ときに言いえたなら
言いいたい事ことなんかもう忘わすれた
逆上さかあがりを繰くり返かえして やっぱり景色けしきは変かわらない
どこにも辿たどり着ついちゃいない
声こえを投なげた 空そらに投なげた 夜よるの向むこうへ 闇やみの向むこうへ
響ひびくように 届とどくように 昇のぼれ
俺おれは誰だれだ ここはどこだ 何なにしてるんだ 何なにが欲ほしいんだ
夜よるを抜ぬけて 闇やみを抜ぬけて 昇のぼれ
声こえを投なげた 空そらに投なげた 夜よるの向むこうへ 闇やみの向むこうへ
響ひびくように 届とどくように 昇のぼれ
俺おれは誰だれだ ここはどこだ 何なにしてるんだ 何なにが欲ほしいんだ
夜よるを抜ぬけて 闇やみを抜ぬけて 昇のぼれ
夢ゆめはどこだ 君きみはどこだ 道みちはどこだ 何なにをすべきだ
恥はじをかけ もっと泣なけ OH YEAH
奮ふるい立たつんだ 顔かお上あげるんだ 抱だきしめるんだ 熱ねつを出だすんだ
夜よるの中なかへ 闇やみの中なかへ いざゆけ