島倉千代子の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 島倉千代子
  3. 島倉千代子の歌詞一覧
よみ:しまくらちよこ

島倉千代子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

110 曲中 1-110 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生いろいろ

島倉千代子

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

蘇州夜曲

島倉千代子

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の

美しき天然

島倉千代子

作詞: 武島羽衣

作曲: 田中穂積

空にさえずる鳥の声 峯より落つる滝の音 大波小波鞳鞳と 響き絶えせぬ海の音 聞けや人々面白き

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

おっ母さん ねえ おっ母さん 久しぶりに こうして手をつないで

鳳仙花

島倉千代子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花

哀愁のからまつ林

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの

誰か故郷を想わざる

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった帰りみち 幼馴染のあの友

この世の花

島倉千代子

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

あかく咲く花 青い花 この世に咲く花 数々あれど 涙にぬれて

恋しているんだもん

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

小指と小指 からませて あなたと見ていた 星の夜 地球も小っちゃな

武蔵野エレジー

島倉千代子

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

武蔵野エレジー 雑木林の 落葉に埋もれ 肩を抱かれた 深大寺

思い出さん今日は

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 古賀政男

目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで

襟裳岬

島倉千代子

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ 誰か私を 呼んでるような 襟裳岬の

他国の雨

島倉千代子

他国の雨 他国の町に 降る雨悲し まして夜更けは なお淋し

夕月

島倉千代子

作詞: 菊田一夫

作曲: 小関裕而

鴎が啼いてる 磯浜に ほのかに浮んだ 夕月が あなたと私の

からたち日記

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

こころで好きと 叫んでも 口では言えず たゞあの人と 小さな傘を

ひろしまの母

島倉千代子

この世のいのち 終わるとも わが子を想う 母の愛 哀しみ深い

浅草メロドラマ

島倉千代子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

とめる母の手 振り切って 彼の下駄ばきアパートへ 泣いてころがり込んだのは ほおずき市の夜だった

ほんきかしら

島倉千代子

ほんきかしら 好きさ 大好きさ 世界で君が いちばん好きさ

東京だョおっ母さん

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

ちよこまち

島倉千代子

泣きながら 歩いてたような 細い小道 夢見ては 消える

湯の町エレジー

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

人生はショータイム

島倉千代子

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

眠りそびれた真夜中 サングラスをかけて 窓のガラスの自分に おどけてみせる タネも仕掛けもないのが

海かがみ

島倉千代子

心の中に 広がる海がある 悲しい風にゆれる夜は 一人月を見る いつになったら十五夜の

愛のさざなみ

島倉千代子

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

りんどう峠

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは

あの頃にとどけ

島倉千代子

涙がこぼれるくらい みんなすてきだったから やがてすべてが 思い出になる そんなふうに思いもしないで

東京の人さようなら

島倉千代子

海は夕焼け 港は小焼け 涙まじりの 汽笛がひゞく アンコ椿の

新妻鏡

島倉千代子

僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさびしく

ためいき橋

島倉千代子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

迎えにきたよと さしだす傘も すがるあなたの 胸もない ためいき橋は雨

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 永井龍雲

ふたりだけの 胸に ふたりだけで 刻んだ 青春・純情

すみだ川

島倉千代子

銀杏がえしに黒じゅすかけて 泣いて別れたすみだ川 思い出します観音さまの 秋の日ぐれの鐘の声

七夕おどり

島倉千代子

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

晴れて楽しい 星空みれば 青葉城から 笛太鼓 笛太鼓

君の名は

島倉千代子

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に

昔も今も…女

島倉千代子

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

別れましょうかそれとも耐えて あなたの許へ 帰りましょうか 女がひとり 迷いを抱いて

逢いたいよ~酒は涙か溜息から~

島倉千代子

あんた 今夜もお酒なの 酔えばいつもの 演歌ぶし 古い歌だが

さよならとさよなら

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

さよならとさよなら さよなら さよなら また明日 あの人も私も

この生命を授かって

島倉千代子

恋に傷つき 生きることに つまずき 悲しみに 泣き濡れた

涙の谷間に太陽を

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

ながれる涙 あるかぎり まだ悲しみに 耐えられる あなたよ

逢いたいなァあの人に

島倉千代子

島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ

ふたりだけの太陽

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

悲しみなんか まけないで 手をとって どこまでも 駈けて

京都北嵯峨別れ寺

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 山野豊

ひとのあなたを 愛することに 疲れはてたの ごめんなさい 駅で手紙を

空蝉

島倉千代子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

逢えばはかなく つらいのに 忍んで通う 恋の道 文目もわかぬ

そろそろり

島倉千代子

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

冷たい風が吹いてきて寂しい時は きれいな景色を思うのさ たとえば青空を ちょっぴり努力しなければ 大きくなれないね

酒は涙か溜息か

島倉千代子

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

北どまり

島倉千代子

向こうは凍てつく オホーツク 赤いランプが 海沿いに 揺れて遠去かる

今日も初恋

島倉千代子

ひと目で惚れて ふた目で又惚れて どうにもならない お前と俺さ 馬鹿と言われようと

いい日旅立ち

島倉千代子

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり

おかえりなさい

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

あなたの帰りを待っている 変わらぬ心がここにある 無口な背中が語ってた 明日に疲れたら

想い出のからたち日記

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

こころで好きと 叫んでも 口では言えず ただあの人と 小さな傘を

ときめきよ こんにちは

島倉千代子

春でもないのに 胸がときめく 見るものすべてが 微笑み返す 口紅の色も

くちべに挽歌

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 浜圭介

いのちのかぎり 咲いたとて さだめに散らす 花もある そっと着物の

夢飾り

島倉千代子

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

この世に男が 住む限り 女は男の 夢飾り 夜に溺れて

影を慕いて

島倉千代子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つゝめば燃ゆる

リンゴの唄

島倉千代子

赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

美しきは女の旅路

島倉千代子

作詞: 橋本淳

作曲: 三木たかし

涙をこらえて 私は待っている 女の幸せ 花咲くとき 私は今

女の夢灯り

島倉千代子

おまえと歩く苦労の道も 笑って話せる時が来る そんなあなたを信じて 寄り添って 涙を背中にかくしながら

花なら花らしく

島倉千代子

作詞: 建石一

作曲: 大石明裕

朝焼け 美しい 街を見ると そっと 笑いかけたい気持

京おんな・みなこ

島倉千代子

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

悲しいことは あらしまへん うちはもう 泣かしまへん 加茂の河原の

からたちの小径

島倉千代子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

あなたを紡いで手毬唄

島倉千代子

ひとつ ふたつ みっつとせ しあわせの破片 数えながら…

風になる

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

天高く鳥の声 大空を翔けてゆく 果てしないこの想い あなたへ あなたへ

精霊流し

島倉千代子

去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

少年時代

島倉千代子

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

柿の木坂の家

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

花散る下田

島倉千代子

作詞: 青山圭男

作曲: 古賀政男

二すじに 道もわかれて 去り行く人の 姿も淋し 吹く風に

花ごよみ

島倉千代子

ひとりでも 生きられる そっと つぶやいた 悲しみに

悲しみの宿

島倉千代子

作詞: 山上路夫

作曲: 船村徹

「悲しみにたえかねて 旅に出ました あなた 私は今 北日本の小さな宿にいます」

初恋の人さようなら

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

青い月夜の 白砂に ひとりさみしく 呼びかける さようなら

ためらいの秋

島倉千代子

秋は恋の 影の部分が 少し浮き立ち しのび寄る季節 長く伸びた

銀の舟

島倉千代子

素肌に残る 昨夜の波が 見知らぬ海へと 二人をさらう 誰が漕ぐのか

紅葉

島倉千代子

笑われますか まるで初恋 頬のほてりが 止められないの 花咲く春も

心うきうき

島倉千代子

街を歩けば 気がつくでしょう 五月のバラの 美しさ 九月のバラの

私の小さな幸せの花

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

心の庭に咲いている 私の小さな幸せの花 あの日の母の歳を越え 今でも道には迷うけど

哀秋

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

誰といても 寂しくなる 微笑いながら 泣きたくなる

待つわ

島倉千代子

作詞: 岡村孝子

作曲: 岡村孝子

かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い

神田川

島倉千代子

貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

積木くずし

島倉千代子

作詞: 穂積隆信

作曲: 五輪真弓

あなたの足音が 去ったその日から こわれた階段には もう冬の光も射さない あなたがいつも

それいけGo Go

島倉千代子

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

トビラを開けて進もう ワクワクしながら行こう 初めの一歩 最初は一歩 そこから始まる

湖畔の宿

島倉千代子

山の寂しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに

恋女

島倉千代子

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

愛しすぎたら悲しいけど いつも女は恋におぼれる そうよ わたしは燃える薔薇よ 赤く咲いた

三日月慕情

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

苦労を楽しみ ここまで来たわ きっと明日も 流浪ぐらし 女の愛は

おんなの一生

島倉千代子

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

女に生まれ 女で生きて このまま女で死ねたらいいと 鏡の中の自分と話す 乾いたくちびる紅で染めて

夢待人

島倉千代子

涙の中に隠れてる 泣き虫よ でておいで ひとりぼっちの夜だから まくらかかえたこのひざに

あしたになれば

島倉千代子

あしたになれば… それが口ぐせ あしたになれば… いい事が 窓を染める黄昏に

流し唄

島倉千代子

流しの唄に 聞き惚れた 演歌の節が なつかしや 笑って聞ける

柿の実ひとつ

島倉千代子

今年の秋も 終りやら 柿の実ひとつ 青い空 峠を越えて

ときめきをさがしに

島倉千代子

ひとに言えない 悩みを抱えて ため息ばかり あなたらしくないわ 昔のように

夢おまもり

島倉千代子

子供のままで 大きくなった そんなあんたが 好きだから 隣で

心燃えさせて

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

頬につめたい みぞれが落ちる あなた追いかけ来た ここは泣き場所 今も死ぬほど

悲恋宿

島倉千代子

あの人を 信じて昨日まで 愛に生き つくした私 なのに何故

子守唄をもう一度

島倉千代子

逢えなくなって 幾年か 腕白ざかりになったろか わたしのことを 悪いママだと

愛してるって言わせたい

島倉千代子

作詞: 島倉千代子

作曲: 奥居香

やさしい男は 最初だけ みんなが みんなそう言うの 嘘だわ

しあわせの誕生日

島倉千代子

揃いの指輪に 誓いをたてた 今日が しあわせの誕生日 あなたはとても

愛ひとひら

島倉千代子

しまい忘れた 風鈴が 秋の夜風に 泣いてます あなたは

愛するあなたへの手紙

島倉千代子

作詞: 都若丸

作曲: 都若丸

あなたに送るこの手紙 あなたが受けとるこの手紙 身体を壊していませんか 自然に笑顔でいられますか

結婚しようよ

島倉千代子

作詞: 吉田拓郎

作曲: 竜崎孝路

僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

想い出まくら

島倉千代子

作詞: 小坂恭子

作曲: 小坂恭子

こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして

ひとりじゃないよ

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

窓に灯りが ともる頃 胸にかすかな風が吹く 空の向こうに 星ひとつ

風のみち

島倉千代子

作詞: 杉紀彦

作曲: 浜圭介

落ち葉のいたみ 知りすぎたけど 風に吹かれて 帰りたい いろんな事が

ほれているのに

島倉千代子

ボンボンボン ボンボンボン ボンボンボーン チャッチャチャ ボンボンボン

夢一夜

島倉千代子

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

ゆずり葉の宿

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

あのひとと 別れたら もう誰も 愛せないのよ 髪を切っても

片瀬月

島倉千代子

作詞: 美空ひばり

作曲: 船村徹

木の芽流しの 雨も止み 月が出ました 天城山 夜の湯船に

火の酒

島倉千代子

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

あの人が あの人が 身体のこわれそうな せつなさを おしえた

おもいで日記

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

指がつめたい人は 心が燃えてるんだって ほんとかしら でも、あれほど誓った指きりも 今は遠い想い出になってしまったの

ハッピーバースデー

島倉千代子

作詞: 島倉千代子

作曲: 根本要

覚えててくれて ありがとうあなた とてもうれしいわ 女に生まれた しあわせをいつも

悲しい酒

島倉千代子

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

私って

島倉千代子

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

人の幸せが少し 羨ましい夜は ちょっぴり果実酒を飲みましょか それとも花でも 飾りましょうか…

かわいい女になろうと決めた

島倉千代子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本真人

吸い殻二本と 百円ライター 競馬の新聞 赤い鉛筆 それだけ残して

きらめきの瞬間

島倉千代子

作詞: 島倉千代子

作曲: 根本要

夕暮れの人ごみに まぎれ込む あなたの影 お待たせと駆け寄れば 街中がきらめきだす

島倉 千代子(しまくら ちよこ、1938年(昭和13年)3月30日 - 2013年(平成25年)11月8日)は、日本の演歌・歌謡曲歌手。東京都品川区北品川出身、日本音楽高等学校卒業。愛称は「お千代さん」。 wikipedia