ためらいの秋 歌詞 島倉千代子 ふりがな付

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よみ:ためらいのあき

ためらいの秋 歌詞

島倉千代子

1995.12.29 リリース
作詞
来生えつこ
作曲
来生たかお
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あきこいかげ部分ぶぶん
すこち しのび季節きせつ
ながびた 木立こだちかげ
記憶きおくいくつも ひとりあるきする
いとしいけど ぎたことだと
かせて ざしをえら
自由じゆうというの さよならを
わたしいつも げかけてきた
自由じゆうつらぬくため いくつ
未練みれんいなく かぜらしたか

あおほのお ときにざわめく
わる季節きせつあきはいつだって
なか おも
ためいきさえ づかずふか
あいしたひとの 面影おもかげさえ
きゅうおそまるけど
あいした 日々ひびかさなりなら
いまこころるがせてくけど

自由じゆうというの さよならを
いつもえらんだ わたし いはない

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曲名:ためらいの秋 歌手:島倉千代子