君きみに逢あえて良よかった
うまくはいえないけれど
ありがとうの言葉ことばさえ
大切たいせつすぎて言いえないよ
いろんな人ひとたちすれ違ちがってきた
触ふれあう事ことをどこかで避さけてきてた
誰だれにも言いわずに抱かかえ込こんでいた
想おもいをなぜだろう 君きみには話はなしてた
きっとね 人ひとは誰だれか必かならず
たぶんね 運命うんめいの人ひとがいる
その人ひとといつどこで
出逢であうかはわからないけど
いつもそばにいなくても
どこかで君きみを感かんじる
久ひさしぶりに会あったって
二人ふたりの距離きょりは変かわらない
上手じょうずに振ふる舞まうコツだけ覚おぼえて
これが大人おとなになることとあきらめて
友達ともだちの数かずを競きそい合あいながら
心こころのどこかが いつもうまらなくて
本当ほんとうはね そんなに上手じょうずじゃない
どこかにね 何なにか置おいてきちゃって
自分じぶんの中なかを変かえたくてウズウズしていたんだ
何なにも変かわらなくても
今いまのままいいところモット
増ふやしてゆけばいいと
当あたり前まえに君きみは笑わらう
君きみに逢あえて良よかった
うまくはいえないけれど
ありがとうの言葉ことばさえ
大切たいせつすぎて言いえないよ
いつもそばにいなくても
どこかで君きみを感かんじる
久ひさしぶりに会あったって
二人ふたりの距離きょりは変かわらない
君kimiにni逢aえてete良yoかったkatta
うまくはいえないけれどumakuhaienaikeredo
ありがとうのarigatouno言葉kotobaさえsae
大切taisetsuすぎてsugite言iえないよenaiyo
いろんなironna人hitoたちすれtachisure違chigaってきたttekita
触fuれあうreau事kotoをどこかでwodokokade避saけてきてたketekiteta
誰dareにもnimo言iわずにwazuni抱kakaえe込koんでいたndeita
想omoいをなぜだろうiwonazedarou 君kimiにはniha話hanaしてたshiteta
きっとねkittone 人hitoはha誰dareかka必kanaraずzu
たぶんねtabunne 運命unmeiのno人hitoがいるgairu
そのsono人hitoといつどこでtoitsudokode
出逢deaうかはわからないけどukahawakaranaikedo
いつもそばにいなくてもitsumosobaniinakutemo
どこかでdokokade君kimiをwo感kanじるjiru
久hisaしぶりにshiburini会aったってttatte
二人futariのno距離kyoriはha変kaわらないwaranai
上手jouzuにni振fuるru舞maうuコツkotsuだけdake覚oboえてete
これがkorega大人otonaになることとあきらめてninarukototoakiramete
友達tomodachiのno数kazuをwo競kisoいi合aいながらinagara
心kokoroのどこかがnodokokaga いつもうまらなくてitsumoumaranakute
本当hontouはねhane そんなにsonnani上手jouzuじゃないjanai
どこかにねdokokanine 何naniかka置oいてきちゃってitekichatte
自分jibunのno中nakaをwo変kaえたくてetakuteウズウズuzuuzuしていたんだshiteitanda
何naniもmo変kaわらなくてもwaranakutemo
今imaのままいいところnomamaiitokoroモットmotto
増fuやしてゆけばいいとyashiteyukebaiito
当aたりtari前maeにni君kimiはha笑waraうu
君kimiにni逢aえてete良yoかったkatta
うまくはいえないけれどumakuhaienaikeredo
ありがとうのarigatouno言葉kotobaさえsae
大切taisetsuすぎてsugite言iえないよenaiyo
いつもそばにいなくてもitsumosobaniinakutemo
どこかでdokokade君kimiをwo感kanじるjiru
久hisaしぶりにshiburini会aったってttatte
二人futariのno距離kyoriはha変kaわらないwaranai