北国列車 歌詞 風 ふりがな付

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よみ:きたぐにれっしゃ

北国列車 歌詞

1994.11.5 リリース
作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
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ふりがな
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ぼくがきみいかけてる
ゆめから目覚めざめたときは
汽車きしゃよるはしりつづけ
あさえきへついたところ

きみわすれるためながたび
たびわりにこのまちえらんだ

去年きょねん今頃いまごろ汽車きしゃにのり
二人ふたりたびした北国きたぐに
あのゆきしろさが何故なぜわすれられずに

ぼくのほかにあとすこしの
ひとおろしただけで
汽車きしゃはすぐにまだくら
あさえてった

おもいきり背伸せのびをした
薄暗うすぐらそら
きみ星座せいざがまだひかってる

きみまれたあのほし
こんなにきれいにかがやいて
きみらした東京とうきょうでは
たことなかったけれど

きみわすれるためながたび
たびわりにこのまちえらんだ

去年きょねん今頃いまごろ汽車きしゃにのり
二人ふたりたびした北国きたぐに
あのゆきしろさが何故なぜわすれられずに

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曲名:北国列車 歌手:風