古都 歌詞 風 ふりがな付

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古都 歌詞

古都 歌詞

1998.3.4 リリース
作詞
伊勢正三
作曲
大久保一久
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ふりがな
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わかれたひとには 京都きょうと似合にあうと
はじめてづいた 木屋町きやちょうどお
ふるみやこへの 出逢であいとはいつも
こうしてはじまるものでしょうか
いつか いつか こんなときがくるねと
きみきみとおそらつめて
つぶやくようにった

いつも にぎやかな 四条通しじょうどおりにも
かなしいをした ひとがいる
嵯峨野さがののあたりに しず夕陽ゆうひさえ
いそいでぼくからげてゆく
なにもかもが ぼくに 背中せなかけて
ぼくは ぼくは 一人ひとりとりのこされて
しまったようながする

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曲名:古都 歌手:風