冬京 歌詞 風 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 冬京歌詞
よみ:とうきょう

冬京 歌詞

1994.11.5 リリース
作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ぼくの部屋へや
夕暮ゆうぐれは
きみった
ドアのほうからはじまる
あのころぼくと
そしてきみゆめ
おなじものだと
おもっていた
ぼくのむね
かおをうずめて
しおかおりがすると
故郷こきょうのないきみだから
わかるのだろう

あのころぼくは
なんのために
きみおなあさ
むかえてたんだろう
あか電車でんしゃ
まらないほどの
そのちいさなえき
える部屋へや
階段かいだんのぼる
ぼくの足音あしおと
ひびはじめたとき
みかけのほんにしおりを
はさむひともいない

こんなさびしさ
それも東京とうきょう
そしてきていくため
あたたかいあいがなければ
ふゆせはしない

冬京 / 風 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:冬京 歌手:風