坂道の酒場 歌詞 西田敏行 ふりがな付

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よみ:さかみちのさかば

坂道の酒場 歌詞

西田敏行

2013.1.16 リリース
作詞
伊藤アキラ
作曲
森田公一
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夏なつも終おわりというのにその夜よるは
(妙みょうに) 暑苦あつくるしい晩ばんだった
ふらりと寄よった坂道さかみちの酒場さかば
隣となりの女おんなが話はなしかけた
「ひとりでお酒さけをのむなんて
かなしいわね……
ひとり同志どうしが会あうなんて
もっとかなしいことだわね」
俺おれは「ええ」とか「まあ」とか言いって
軽かるく流ながして聞きいてたけれど
ゆれる女おんなのペンダント なぜかみつめて心こころがゆれた

「月つきがまっかに見みえる」と言いいながら
(じっと) 俺おれの顔かおをのぞきこむ
いやおうなしに肩先かたさききがふれて
ほのかな香かおりがなまめかしい
「あなたは恋こいをしているの?
していないわね
恋こいをしている人ひとたちと
今いまは飲のみたくないものね」
俺おれは「ええ」とか「まあ」とか言いって
軽かるく流ながして聞きこうとしたが
夏なつの終おわりにのむ酒さけは にがいもんだとしみじみしみた

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曲名:坂道の酒場 歌手:西田敏行