よみ:M
M 歌詞
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Dragon Ash
- 1999.3.3 リリース
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光ひかりと影かげ包つつみ込こんだ部屋へや あざやかに彩いろどられた僕ぼく達たち
道みちしるべはわずかな期待きたいや たまにキスだったりするようだ
満みたされることのない生活せいかつに 火ひを灯ともしたアナタは確たしかに
僕ぼくの中なかにいつもあるような 不安ふあんや恐怖きょうふ受うけ止とめるような
海うみより深ふかく空そらより広ひろい 大おおきな愛あいを与あたえてくれました
長ながく長ながく暗くらいトンネル アナタは光ひかりをさしてくれました
眠ねむりすぎた夕暮ゆうぐれ時どきに 二人ふたり顔合かおあわせキスの挨拶あいさつ
交かわした後あとでなんとなく 寄より添そい抱だき合あってみるとめどなく
寝ねぼけたままでShower Time 出でて濡ぬれたままの髪かみでParty Time
夢ゆめなら覚さめずにと願ねがった瞬間しゅんかん 電話でんわのベルで遅刻ちこくの予感よかん
あわてて部屋へや飛とび出だした途端とたん 時計とけいに目めをやればこんな時間じかん
道みちを急いそぐ白しろのMustang 口くちずさむよこんなLove Song
溢あふれ出だす愛あいをここにつづろう
共ともに生いきるこの日々ひびについて
この手てはアナタを温あたためるため
この唇くちびるは涙なみだぬぐうため
眠ねむれぬ夜よるに歩あるく公園こうえん 噴水ふんすいのむこうはまるで草原そうげん
いつか愛あいを語かたり合あった曲きょく がりくねった細ほそい散歩道さんぽみち
今いま一人ひとりで歩あるいてみる 薄暗うすぐらい街灯がいとうが僕ぼくを包つつむ
肩かたよせ合あい座すわったBench もう一度いちどこの胸むねの中なかSketch
聞きこえてくる風かぜのScratch 気きの向むくまま歩あるくのはDotch
明日あしたもアナタと生いきる 歓よろこびを刻きざみ空そらにHigh Touch
溢あふれ出だす愛あいをここにつづろう
共ともに生いきるこの日々ひびについて
この目めはアナタを見みつめるため
この温ぬくもりはすべて包つつむため
道みちしるべはわずかな期待きたいや たまにキスだったりするようだ
満みたされることのない生活せいかつに 火ひを灯ともしたアナタは確たしかに
僕ぼくの中なかにいつもあるような 不安ふあんや恐怖きょうふ受うけ止とめるような
海うみより深ふかく空そらより広ひろい 大おおきな愛あいを与あたえてくれました
長ながく長ながく暗くらいトンネル アナタは光ひかりをさしてくれました
眠ねむりすぎた夕暮ゆうぐれ時どきに 二人ふたり顔合かおあわせキスの挨拶あいさつ
交かわした後あとでなんとなく 寄より添そい抱だき合あってみるとめどなく
寝ねぼけたままでShower Time 出でて濡ぬれたままの髪かみでParty Time
夢ゆめなら覚さめずにと願ねがった瞬間しゅんかん 電話でんわのベルで遅刻ちこくの予感よかん
あわてて部屋へや飛とび出だした途端とたん 時計とけいに目めをやればこんな時間じかん
道みちを急いそぐ白しろのMustang 口くちずさむよこんなLove Song
溢あふれ出だす愛あいをここにつづろう
共ともに生いきるこの日々ひびについて
この手てはアナタを温あたためるため
この唇くちびるは涙なみだぬぐうため
眠ねむれぬ夜よるに歩あるく公園こうえん 噴水ふんすいのむこうはまるで草原そうげん
いつか愛あいを語かたり合あった曲きょく がりくねった細ほそい散歩道さんぽみち
今いま一人ひとりで歩あるいてみる 薄暗うすぐらい街灯がいとうが僕ぼくを包つつむ
肩かたよせ合あい座すわったBench もう一度いちどこの胸むねの中なかSketch
聞きこえてくる風かぜのScratch 気きの向むくまま歩あるくのはDotch
明日あしたもアナタと生いきる 歓よろこびを刻きざみ空そらにHigh Touch
溢あふれ出だす愛あいをここにつづろう
共ともに生いきるこの日々ひびについて
この目めはアナタを見みつめるため
この温ぬくもりはすべて包つつむため