抱だきしめても 抱だきしめても
水みずに映うつる太陽たいようのように
ふたりは 冷つめたくゆれるだけ
あとには何なにも何なにも 残のこらない
愛あいのかけら捜さがしてる
君きみの瞳ひとみをみてるとただ
どうしようもなく つらい
俺おれひとりがおきざりに
もがくことで君きみを遠とおざける
ふたりでくらした陽ひだまりは
いつの間まにか君きみにはせますぎた
君きみの胸むねで夢ゆめに見みた
ガラスの塔とうがくずれ落おちる
もう何なにもわからない
愛あいのかけら捜さがしてる
君きみの瞳ひとみをみてるとただ
どうしようもなく つらい
抱daきしめてもkishimetemo 抱daきしめてもkishimetemo
水mizuにni映utsuるru太陽taiyouのようにnoyouni
ふたりはfutariha 冷tsumeたくゆれるだけtakuyurerudake
あとにはatoniha何naniもmo何naniもmo 残nokoらないranai
愛aiのかけらnokakera捜sagaしてるshiteru
君kimiのno瞳hitomiをみてるとただwomiterutotada
どうしようもなくdoushiyoumonaku つらいtsurai
俺oreひとりがおきざりにhitorigaokizarini
もがくことでmogakukotode君kimiをwo遠tooざけるzakeru
ふたりでくらしたfutaridekurashita陽hiだまりはdamariha
いつのitsuno間maにかnika君kimiにはせますぎたnihasemasugita
君kimiのno胸muneでde夢yumeにni見miたta
ガラスgarasuのno塔touがくずれgakuzure落oちるchiru
もうmou何naniもわからないmowakaranai
愛aiのかけらnokakera捜sagaしてるshiteru
君kimiのno瞳hitomiをみてるとただwomiterutotada
どうしようもなくdoushiyoumonaku つらいtsurai