伊豆の七島 歌詞 神楽坂はん子 ふりがな付

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よみ:いずのななしま

伊豆の七島 歌詞

神楽坂はん子

1994.11.1 リリース
作詞
西條八十
作曲
古賀政男
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伊豆いず七島ななしま 春雨はるさめらす
けさの出船でふねらす
いてね いて見送みおく御神火ごじんか
けむりほのぼの たびふね
ハ どうしょか 椿つばきはな

いきたびしゅうに なぞかけられて
娘心むすめごころの とつおいつ
しのぶね しの月夜つきよ相模灘さがみなだ
なみのうわさが ずかしい
ハ どうしょか 椿つばきはな

下田しもだかよいか 八丈はちじょうきか
けて汽笛きてきにしみる
五十ごじゅう十三里じゅうさんりかぜ便だよ
ハ どうしょか 椿つばきはな

伊豆の七島 / 神楽坂はん子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/02 04:26

1947年(昭和22年)西條八十作詞、古賀政男作曲の歌である・・芸者衆のは歌の基調もある歌である・・伊豆の七島春雨濡らす、今朝の出船の帆を濡らす、泣いてね泣いて見送る御神火の、煙ほのぼの旅の船、ハどうしよか椿の花が散る・・御神火と村娘は一体であり、船の行く景色の中に椿に模した村娘が出てくるのである・・ハどうしましょう椿の花・・下田通いか八丈行か、更けて汽笛が身に沁みる、五十ね五十三里は風だより、ハどうしよう椿の花が散る・・

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曲名:伊豆の七島 歌手:神楽坂はん子